「2歳でレベルが高すぎる」 心を奪われる女性続出の『モテ技』とは
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

病院のセルフレジで割り込まれた義父 何も言えずにいたら…「優勝!」「マネしたい」電車やバス、ATM、スーパーマーケットのレジなどの列に並んでいる時、横から割り込みをされると、イラッとしますよね。 とはいえ、割り込んできた相手に「順番に並んでください」なんて面と向かってはいいづらいものです。悔しくても...
- 出典
- @manga_m
漫画家の並庭マチコ(@manga_m)さんの実録漫画に反響が上がっています。
ある日、並庭さんの4歳の甥が『モテ技』を披露してきたと、母親から告げられた並庭さん。
しかし、甥は2歳の頃から、すでに『モテ技』を習得していたのだとか。母親だけでなく、並庭さんの心も奪ってしまう、甥のモテテクニックとは…。
仕事に嫉妬しながら、上手に誘惑してくる甥。さらに優しい印象を与えて、敬語で謙虚に迫るという難易度の高いテクニックを繰り出してくるのです。
これなら並庭さんが甥を見て「将来が有望」と期待してしまうのも分かる気がします…。
漫画を読んだ人たちも、甥に心を奪われた人が続出していました。
・2歳でレベルが高すぎる!将来どんな男性になるのか楽しみ。
・お姉さんの育て方を知りたい。完璧すぎる。
・かわいい上にかっこよさも兼ね備えている!私の家にも来てほしい。
大人になると、なかなか恥ずかしくてできなかったり、細かいところに気付けなかったりして、甥のような言葉をかけられないという人も多いでしょう。
甥が成長しても、女性の心を奪うナチュラルさを忘れないでほしいですね!
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[文・構成/grape編集部]