共有部のスイッチを代わりに押してくれる熊のフィギュアにほっこり
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
ツーリング中に道を間違えてしまい… 友人の姿に、20万人が爆笑ある日、数人の友人と一緒にツーリングをした、Xユーザー。 当時の写真を投稿すると、なんと19万件以上の『いいね』が付き、多くの注目を集めることになりました。
- 出典
- @ushihito
新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が解除され、少しずつ以前の日常生活に戻ってきました。とはいえ、まだ油断は禁物。
外出先ではなるべく共有部に触れたくない…という思いを抱いている人も多いのではないでしょうか。
しかし全く触らないということもなかなか難しく、結果、外出を避けてしまうことも…そんな人にピッタリのアイテムを、フィギュア職人の牛人(@ushihito)さんがTwitterで紹介しています。
こちらのアイテムは、小さな熊のフィギュアが、自分の手の代わりに共有部をタッチしてくれるというスグレモノ。
エレベーターのボタンや、チャイムなど、多数の人が触っているであろう場所を直接触らなくてもよいようにというアイディアを形にしたものです。
熊の左手部分が平らになっており、あらゆるスイッチを押すのに最適な形に。手でスイッチを押すたびに消毒するわけにもいかない、でもやはり気になる…という人にとって嬉しいアイディアですね!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]