地獄の人間関係! 幼稚園の先生になったけど、主任や先輩がダメすぎて…
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幼稚園の『イモ掘り』が本気すぎる 写真に「笑った」「スケールが違う」2023年8月、そんなコメントとともに、SNSに写真を投稿したのは、北海道十勝地方で暮らす、でら(@aerolitkurofune)さん。当時4歳になる娘さんが通う幼稚園で、『イモ堀り』の行事があったといいます。収穫後のイモを持ち帰れることになったのですが…思わず目を疑う光景をご覧ください。

3歳児「幼稚園行くよ!」 母親が、理由を尋ねると?突然、幼稚園への行き渋りが終了した、ダルダルのダル子(darudarunodaruko)さんの、3歳の息子さん。 その時のエピソードを漫画にして、Instagramに投稿したところ、驚きの理由に注目が集まりました。
- 出典
- ミズムリズム
2年目になり、主任と接する時の要領を覚えた水村さん。
ですが、ダメな先輩たちのようになりたくないと思い、退職を決意したのでした。
退職するまでも主任や先輩、同僚相手にひと悶着あり、精神をだいぶすり減らしてしまいますが、今ではコンプライアンスのしっかりとした会社に転職。幼稚園の夢に悩まされることもなくなりました。
なお、こちらの幼稚園は今もまだあり、保護者からの評判はいいとのこと。
水村さんが感じたところによると、「保護者にウケるよう親をお客様扱いしながら、子供には全体的に厳しすぎる幼稚園」のため、評判がよくても子供にとってよい保育かどうかは疑問だそうです。
子供は見ていないようで、その実、大人たちの様子をよく観察しているもの。
教諭同士のやり取りもキチンと見ていることがあるので、幼稚園を探す際には『教諭同士がギスギスしていないか』『本当の意味で子供想いか』などをチェックしてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]