突然動けなくなった愛犬 心配して病院に連れて行くと? 「笑った」「なんということ」
公開: 更新:


高3娘の卒業式 父親が渡した手作り弁当が… 「涙が止まりません」2019年の娘さんの中学入学を機に、お弁当作りに励んでいる父親の、内田直人(bento_star)さん。2025年3月1日、娘さんが高校の卒業式を迎えました。

野良猫を保護して10日で… 飼い主も笑っちゃう、現在の姿がこちら!複数の猫たちと暮らす、飼い主(@cute_satuki_mei)さん。2025年3月1日、愛猫の1匹である、はちべぇちゃんの姿をXに公開したところ、8万件を超える『いいね』を集めました。
柴犬のハルさんと暮らす、漫画家の石原 雄(@K5dbZRmjNe77i5r)さん。
ある日のこと、突然ハルさんが前脚をかばうように、歩けなくなってしまったといいます。
翌日、心配した石原さんが病院に連れていくと…。
医師の診断は「よくある、ちょっとした関節炎」とのことでした。大事ではないと知り、石原さんもホッとひと安心。
「歩けなくなることは、よくあることなのか」を尋ねてみると、医師は遠慮がちにこう述べました。
「ほかの犬が全然どうってことない痛みでも、すごーく慎重になるんです。柴犬って」
どうやら、ハルさんはちょっぴりオーバーリアクションだった様子。
ネット上には、同様の経験をした飼い主の声が多数届いています。
・たまに仮病を使う子もいるみたいですね。ずる賢くてかわいい!ハルさんが大事なくよかったです。
・うちの子とまったく同じ!先日、前脚を上げたまま歩かなくなったので病院に行ったら「柴は大袈裟な犬なので…」と同じようにいわれました。
・うちも前脚をブラブラさせて「痛いんです、もう歩けないんです」ってアピールしますが、数秒後にはボール追いかけて走っていました。
飼い主が「大丈夫?」と優しく心配してくれるのが、きっと嬉しいのでしょう。
ちなみに、ハルさんはこの後、痛み止めの注射を打たれたとのこと。
「いや、そこまでじゃないんだけど…」と慌てる姿が目に浮かびますね。
[文・構成/grape編集部]