チラチラ見てくる不審な店員 その後の展開に、血の気が引く
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
個人情報を悪用した男性店員のことを、カスタマーセンターに伝えた女性。
警察にも行くと、個人情報をあちこちに書くとリスクが高まることから、「不要なカードは作らないこと」と自衛する必要性を諭されたのでした。
女性の体験に対し、さまざまな声が寄せられています。
・漏洩リスクも分かるけど、やっぱり悪用する人が1番悪い!
・女性は悪くない。どこでカードを作っても安心できる社会でないとダメでしょ。
・住所を知られていると、逆恨みされそうで怖いですよね。会社や警察にはしっかりとしてもらわないと。
・警察は実害がなければ動けないのも分かる。現実は、やっぱり自衛もせざるを得ないかなぁ。
ポイントカードを作るだけで、個人情報を書き込むリスクを考えなければいけないのは嫌なもの。
個人情報を店員が悪用できないよう、何かしら対策が進むといいですね。
[文・構成/grape編集部]