チラチラ見てくる不審な店員 その後の展開に、血の気が引く
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ただの検査結果じゃない!店員の優しさを感じる、メッセージ付き用紙が話題に世界の中で日本は、接客業のホスピタリティが高いといわれています。 マニュアルに縛られない、店員の臨機応変な対応は、客の気分をよくしてくれるでしょう。 メガネ店で新しいフレームを探していた、なつめ(@sauntm)さん。 ...

「受信料の支払いが確認できておりません」 アナウンサーのエピソードに驚きの声同月5日、NHK函館放送局のニュース番組『ほっとニュース函館』などに出演している、フリーアナウンサーの堀若菜(@hori__wakana)さんは、詐欺メールが送られてきたことをXで報告。
個人情報を悪用した男性店員のことを、カスタマーセンターに伝えた女性。
警察にも行くと、個人情報をあちこちに書くとリスクが高まることから、「不要なカードは作らないこと」と自衛する必要性を諭されたのでした。
女性の体験に対し、さまざまな声が寄せられています。
・漏洩リスクも分かるけど、やっぱり悪用する人が1番悪い!
・女性は悪くない。どこでカードを作っても安心できる社会でないとダメでしょ。
・住所を知られていると、逆恨みされそうで怖いですよね。会社や警察にはしっかりとしてもらわないと。
・警察は実害がなければ動けないのも分かる。現実は、やっぱり自衛もせざるを得ないかなぁ。
ポイントカードを作るだけで、個人情報を書き込むリスクを考えなければいけないのは嫌なもの。
個人情報を店員が悪用できないよう、何かしら対策が進むといいですね。
[文・構成/grape編集部]