子育てをちょこっと楽しく!つい探したくなる『ちょこっと妖精』の魅力にハマる人が続出
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

オーナー「思わず二度見」 アパートの通路に咲いた花に「ゾワッとした」「すごい存在感がありますね」そんなコメントが寄せられたのは、こだのすけ(@callduck_nosuke)さんがXに投稿した写真です。ある日、アパート内の通路を歩いていると、奇妙な光景を目にし、思わず二度見したといいます。
子育てに追われる日々は、猫の手も借りたいほどの忙しさ。
そういう時、猫ではないけど、こんな妖精たちが、ちょこっと子供をあやしてくれたら…。
そう思わずにはいられない『ちょこっと妖精』を、Instagramに投稿しているのは、イラストレーターの松野和貴さん。
時々、手伝ってるのか、邪魔してるのか、分からなくなるのだけれど、そばにいると想像するだけで、毎日が楽しくなりそうな妖精たちをご紹介します。
足は8本。でも、タコでもない、タツノオトシゴでもない…そんな『ちょこっと妖精』がこちらです。
お風呂!お風呂!
どんだけ泣いてもチャポン
お風呂につかればごきげんさん。
きっとお風呂にも何かいるんだね。
おやおや?
お風呂の中でくるくる回るこいつがそうかな、
ゆらゆら水をゆらしてる。
それから、「赤ちゃん寝かしつけ」でよくあるといわれる背中スイッチ。
実は、犯人は、こんな『ちょこっと妖精』なのだとか…。
ぐずぐずしてからやっと寝た。
あの妖精さんが寝かせてくれたのかな?
と思ってベッドにそっ…
泣くでしょ。
背中スイッチっていうけど、もちろんないでしょ?
よく見るといるんだな。
丸々としたこいつが。
ちょっと体を押すと「ぱふぱふー!」ていうやつが寝転がってるわ。
もうどいてどいて!
松野さんのInstagramには、ほかにも「一体、どうやって子供を楽しませてくれるのだろう」と、気になる妖精たちがいっぱいです。
どの妖精も、色彩豊かで、優しい色づかい。
「どの子が好き?」
「どんなところにいそうかな?」
「名前は、なんていうんだろう?」
そんなことをお喋りしながら、子供と眺めてみるのも楽しいかもしれませんね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]