切って混ぜて一晩置くだけ『悪魔のニラネギ』 家飲みが止まらなくなるレシピ
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『おうち時間』に、家飲みを楽しんでいるという方も多いのではないでしょうか。特に、週末は、ゆっくりとお酒を飲みながら1週間の疲れを癒やしたいものです。
そんな方にピッタリの『悪魔のニラネギ』のレシピを紹介します。
翌日に出かけなくてよい週末にこそ、ニンニクとニラ、ネギの究極の組み合わせをたっぷり味わってください。
材料:
・ニラ 1束
・長ネギ 1/2本
・黒こしょう お好み
・チューブのニンニク 約2cm
・塩 小さじ2/3
・レモン汁 大さじ1
・ほんだし 小さじ1
・ごま油 大さじ1
・味の素 小さじ1/3
・黒こしょう 適量
調味料の役割を知っておくと仕上がりが変わります
レモン汁大さじ1は酸味のためだけでなく、ニラと長ネギの青臭さをやわらげる役割も担っています。ごま油大さじ1はタレ全体にコクとつやを加え、一晩置いたときに野菜にしっかりなじむ量です。塩小さじ2/3は野菜から水分を引き出す下味として機能するので、分量を守るのがおすすめです。
作り方:
1.ニラはよく洗い、根の部分を少しだけ切り、4~5CM程度に切って水気を切る。
2.ニラの根の部分は縦に半分に切って食べやすくする。
3.長ネギを洗って4~5cmに切り、さらに半分に切って白い部分を縦5mm程度に切り、水気を切る。
4.長ネギの芯の部分を縦に切る。
5.ボウルに調味料を入れて混ぜる。
6.5にニラと長ネギを加えて、よくあえる。
7.タッパーに移し、一晩寝かせれば完成。
切り方と水気切りが味を左右するポイント
ニラと長ネギの水気はしっかり切っておくことが大切です。水分が残っていると、タレが薄まってせっかくの調味料のバランスが崩れてしまいます。ザルに上げてから軽くキッチンペーパーで押さえると、余分な水分を取り除けます。
長ネギは縦5mm程度の細切りにすることで、タレがよく絡みます。太く切りすぎると食感は出るものの、一晩置いても味がなじみにくくなるので注意してください。
※写真は工程4
※写真は工程5
ボウルで調味料を先に混ぜ合わせるとき、ごま油とレモン汁が分離しているうちに野菜を加えてしまうと味がムラになりやすいです。野菜を入れる前に、調味料だけをよく混ぜてタレを均一な状態にしてから合わせるようにすると、仕上がりが安定します。
翌日になると、ニラと長ネギがしっとりして、タレとよくなじみます。
一晩寝かせると何が変わるのか
あえてすぐ食べると、ニラのシャキシャキ感は強いものの、調味料の角が立っていてバラバラな印象です。一晩冷蔵庫で寝かせると、塩の浸透圧で野菜から水分が出て、タレと一体化したしっとりとした食感に変わります。ニンニクの香りも全体に行き渡り、まとまりのある味わいになります。
すぐに食べたくても我慢して、一晩寝かせた方が断然おいしいです。
ニラの甘さと長ネギの辛みがごま油とニンニクの風味とよく合い、お酒が進むこと間違いありませんよ!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]