「私もなりたい…」 母親が思わず共感した、4歳息子の『将来の夢』
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @necoco_anna
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
子供が大人になる前に思い描く、『将来の夢』。
幼い頃から教師や看護師など、具体的な目標を持つ子がいれば、夢がコロコロと変わる子供もいます。
4歳息子の夢に、母親が共感したワケ
4歳の息子さんを育てる、母親の、ねここあんな(@necoco_anna)さん。
幼稚園の先生が息子さんに『将来の夢』を聞き出し、代筆したという紙を見て、思わずこう思ったといいます。
「私もなりたい…」
大人がうらやむ、息子さんの将来の夢をご覧ください。
…なれるよ!!
将来、25歳になるのが夢だと答えた息子さん。「早く大人になりたい」という気持ちの表れなのか、はたまた25歳に特別な思い入れがあるのか、真相は分かりません。
しかし息子さんの夢は、学生時代を経て成人し、25歳を超えた大人にとって、「叶うものなら…」と思いを馳せる夢でしょう。
ねここあんなさんが写真をTwitterに投稿したところ、大人たちから「私も!」「一回なったけど、もう一回なりたい」と、共感の声が相次ぎました。
成長した息子さんが25歳になった時に、感想を聞きたくなりますね!
[文・構成/grape編集部]