息子をかわいがる母親が面倒に感じること 内容に、共感の声
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
出産すると、その日から我が子の子育てがスタートします。
初産の場合は、特に育児に奮闘するものでしょう。
息子をかわいがる母親が?
育児にまつわるエピソードを漫画化し、Twitterに投稿している、ダルダルのダル子(@darudarudaruiko)さん。
0歳の息子さんの育児に奮闘するダル子さんですが、我が子がかわいくてたまらないといいます。
しかし、ダル子さんのテンションを下げるある面倒ごとに直面しているようで…。
産後は『出産育児一時金』や『高額療養費』など、市役所や区役所に提出する書類の記載や電話など、数々の手続きが必要になるもの。
きっとダル子さんも、それらの手続きに追われているのでしょう。
幼い息子さんの育児の合間にと考えると、手を付けるのが億劫に感じるのもうなずけますね。
ダル子さんのように、産後の手続きに追われている人は少なくないようで、共感の声が数多く上がっています。
・産前産後の手続き、手書きの書類が必要になったり、直接電話で手続きをしたりするのが多いのはなんでですかね?
・分かります。頭ではあれやこれやとやりたいことを考えるのに、身体が動かない…。
・産後1年経ってもこれ!雑務の進まなさがすごい。
産後はもちろん、仕事やプライベートなどでも書類や手続きを溜め込んでいる人は、リストアップ後に期日を決めて着々とこなすのがよさそうです!
[文・構成/grape編集部]