佐藤二朗「昭和を何だと思ってるの?」 息子の時代認識が可愛すぎる!
公開: 更新:


GACKT、うまくいかない時の乗り越え方 名言に「救われる」「心に響いた」2025年5月3日、アーティストのGACKTさんがXを更新。「何をやってもダメな時が人間にはある」…物事がうまくいかない時の『考え方』を投稿しました。

ついに本人が…! 大沢たかお、SNS上の『祭り』に気付くSNS上で巻き起こる『大沢たかお祭り』。どうやら、大沢たかおさん自身が祭りの存在に気付いたようで?
grape [グレイプ] trend
息子さんとのやりとりをツイートし、多くの人を和ませている俳優の佐藤二朗さん(@actor_satojiro)。
ある日、息子さんから『昭和』について質問をされたといいます。
昭和といえば、1926年から1989年まで続いた元号。1969年生まれの佐藤さんも、もちろん昭和生まれです。
しかし、佐藤さんの息子さんは平成生まれの現代っ子。
「昭和はずいぶんと昔のことだ」と認識しているようで…お父さんである佐藤さんにこんな質問をしたというのです。
「昭和1年に、恐竜いた?」
※写真はイメージ
い、いねーよ!!!
なんと息子さんにとっての昭和1年は「恐竜がいるほど昔のこと」だったのです。
この質問に、佐藤さんはツイートでこう答えます。
やめれ。
確かに昭和生まれの人間からすると、ちょっと悲しくなってしまうような質問です。
フォロワーの中にも昭和生まれの人が多くいるようで、さまざまなコメントが寄せられます。
仲のいい親子関係が伝わってくるような佐藤さんのツイート。
これからも息子さんとのステキなやりとりを期待しています!
[文・構成/grape編集部]