佐藤二朗「昭和を何だと思ってるの?」 息子の時代認識が可愛すぎる!
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
息子さんとのやりとりをツイートし、多くの人を和ませている俳優の佐藤二朗さん(@actor_satojiro)。
ある日、息子さんから『昭和』について質問をされたといいます。
昭和といえば、1926年から1989年まで続いた元号。1969年生まれの佐藤さんも、もちろん昭和生まれです。
しかし、佐藤さんの息子さんは平成生まれの現代っ子。
「昭和はずいぶんと昔のことだ」と認識しているようで…お父さんである佐藤さんにこんな質問をしたというのです。
「昭和1年に、恐竜いた?」
※写真はイメージ
い、いねーよ!!!
なんと息子さんにとっての昭和1年は「恐竜がいるほど昔のこと」だったのです。
この質問に、佐藤さんはツイートでこう答えます。
やめれ。
確かに昭和生まれの人間からすると、ちょっと悲しくなってしまうような質問です。
フォロワーの中にも昭和生まれの人が多くいるようで、さまざまなコメントが寄せられます。
仲のいい親子関係が伝わってくるような佐藤さんのツイート。
これからも息子さんとのステキなやりとりを期待しています!
[文・構成/grape編集部]