佐藤二朗「昭和を何だと思ってるの?」 息子の時代認識が可愛すぎる!
公開: 更新:


はいだしょうこ、新作の『スプーの絵』を披露 「泣く子も黙る」「さすが画伯」はいだしょうこさんが誕生日の記念に、スプーの絵を披露。ファンからは反響が上がっています。

GACKT、新幹線見合わせで『粋な対応』 「さすが超一流」「優しすぎて涙が出た」2025年3月26日にライブを開催したGACKTさん。東北新幹線の運転見合わせでライブに来られなかったファンへの対応が話題になっています。
grape [グレイプ] trend
息子さんとのやりとりをツイートし、多くの人を和ませている俳優の佐藤二朗さん(@actor_satojiro)。
ある日、息子さんから『昭和』について質問をされたといいます。
昭和といえば、1926年から1989年まで続いた元号。1969年生まれの佐藤さんも、もちろん昭和生まれです。
しかし、佐藤さんの息子さんは平成生まれの現代っ子。
「昭和はずいぶんと昔のことだ」と認識しているようで…お父さんである佐藤さんにこんな質問をしたというのです。
「昭和1年に、恐竜いた?」
※写真はイメージ
い、いねーよ!!!
なんと息子さんにとっての昭和1年は「恐竜がいるほど昔のこと」だったのです。
この質問に、佐藤さんはツイートでこう答えます。
やめれ。
確かに昭和生まれの人間からすると、ちょっと悲しくなってしまうような質問です。
フォロワーの中にも昭和生まれの人が多くいるようで、さまざまなコメントが寄せられます。
仲のいい親子関係が伝わってくるような佐藤さんのツイート。
これからも息子さんとのステキなやりとりを期待しています!
[文・構成/grape編集部]