「声を出して笑った」 6歳息子が作った『おみくじ』の内容が?
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @chamica__
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
6歳と4歳の子供を育てる、チャミカ(@chamica__)さん。
チャミカさんはある日、6歳の息子さんが作ったおみくじを引きました。
中には、息子さんが書いたおみくじが複数入っていたのですが…チャミカさんは、1発目でとんでもないものを引いてしまったそうです。
チャミカさんが実際に引いたおみくじの内容が、こちら。
「じぶんでがんばれ」
そ、そんなあ…!!
おみくじは、1年の始まりなど節目の運勢を占うほか、運試しに「ここぞ」という場面に引く場合があります。
チャミカさんは「ここぞ」なタイミングで、息子さんのおみくじを引いたのでしょう。
まさかのおみくじ結果に、「身もふたもないこと書いてあって、母さん泣きそう」と思ったそうです。
チャミカさんは、この出来事をTwitterに投稿。「声を出して笑った」「かわいい」「世間を分かっている!」などの声が寄せられました。
しかし、おみくじの結果がどうであれ、自分が行動に移さない限り、結果はついてこないもの。
チャミカさんの息子さんは、6歳にしてそのことを悟っている…かもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]