ひと口サイズのお餅かと思いきや? 実はこの子たち、『アレ』なんです!
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ダイソーで買った刺繡糸が「こうなる」 刺繡作家の作品に「すごすぎる」「そうはならんやろ」刺繡作家のひとり展hira(@hirayukihiro)さんがXに投稿した、刺しゅうの作品が注目を集めました。ダイソーの糸で再現したのは、『たべっ子どうぶつ』のパッケージ。そのクオリティに驚きの声が上がっています。

スルメイカのキーケースが本物みたいに『焼ける』? 経年変化した姿に「最高の育ち具合」ヌメ革のキーケースが、使い込むほど『こんがり焼けたスルメ』に変化する!ユニークな『育てるスルメイカキーケース』について作家に取材。イカの解剖学を応用したギミックや、本物のようなツヤを出すためのコーティングなど、作品へのこだわりをうかがいました。
- 出典
- @CocoGfj






愛らしい粘土細工を作っている、ハンドメイド作家のぽぼっと。(@CocoGfj)さん。
さまざまな動物と食べ物を組み合わせたオリジナルの作品は、多くのファンをトリコにしています。
ヒンヤリ冷たい『ジンベエザメ餅』はいかが
暑い季節にピッタリな作品をご紹介します。
『ジンベエザメ』と『餅』を組み合わせてできた、こちらの作品をご覧ください!
淡い空色をしたジンベエザメの、ゆるっとした表情に心が癒されますね!
あまりの可愛さに、ネット上では「食べるのがもったいない」という声も上がっていますが、樹脂粘土で作られているため、実際に食べることはできません。
こちらは作者が2018年の夏限定で制作したもので、8月現在は販売に向けて準備中なのだそうです。
ほかの作品を「もっと見たい」という人は、Twitterアカウントをのぞいてみてはいかがですか。とっておきの作品と、出会えるかもしれませんよ。
ぽぼっと。さんの作品はこちら
[文・構成/grape編集部]