ヤマト配達員…なんか、小さい? 頑張る姿に「たまらん」「行ってみたい!」の声
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フードコートの席取り、何を置く? 見つけた『正解』に「これは欲しい!」ハンドメイド作家の、ららら(@likelovelikes)さんの作品『席使用中キーホルダー』をご紹介。フードコートやカフェでの席取りに、もう悩まず済みます!

「これは仕方がない」「無理だな」 配達員が困った理由にネット同情数々の発明をSNSで発信している、カズヤシバタ(@seevua)さんは、配達員から「インターホンが押せない」と連絡を受けたといいます。 何事かと廊下に出ると、とある虫がインターホンにいたといい…。
- 出典
- @yukko_96
『クロネコヤマト』の名で知られる、ヤマト運輸株式会社。
東京都港区にある『ヤマトグループ歴史館 クロネコヤマトミュージアム』をご存知でしょうか。
1919年に創業した同社。2019年に100周年を迎えたことを記念して設立された施設です。
同館では、同社の歴史を知ることができるほか、『宅急便体験コーナー』で配達の仕組みを体験するなどが可能です。
2歳と5歳の息子さんとともに、同館を訪れたyukko(@yukko_96)さん。
『宅急便体験コーナー』で、息子さんたちが配達員の仕事を疑似体験したそうです。
その姿がこちら。
小さな配達員が、一生懸命働いています!
兄弟でせっせと荷物をさばいている様子がかわいらしいですね。
その後、配達用の『ウォークスルー車』の乗車体験も行った息子さん。
制服をまといながら、ちょこんと座席に座る息子さんの姿に、yukkoさんは癒されたことでしょう。
体験時間はおよそ6分間と短かったそうですが、体験した息子さんは「明日も行きたい!」というほど楽しんだようです。
【ネットの声】
・すごく楽しそう!行ってみたい。
・後ろ姿のフォルムが丸っこくてかわいい!
・ここ、行ったことがあります!とても居心地がよかったので、また行きたい。
大人だけで訪れても、子供と行っても楽しめる同館。気になった人は足を運んでみてはいかがでしょうか。
また、yukkoさんは、水彩画家としても活躍しています。
『なんでもない日』をコンセプトに子育てを中心とした水彩画を制作。
日常の中のみずみずしい気持ちを表現するために、水彩画を描いているそうです。
Twitter:@yukko_96
Instagram:yukko_96
2023年2月現在は、人気につき予約案内待ちの状態ですが、yukkoさんが運営するウェブサイトで、オーダーメイドの水彩画を注文することが可能です。
気になった人はこちらもチェックしてみてくださいね!
水彩作家 yukko オフィシャルECサイト
[文・構成/grape編集部]