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吉田拓郎の若い頃はロン毛だった? 現在の姿と比べると

By - grape編集部  公開:  更新:

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吉田拓郎の若い頃はロン毛だった? 現在の姿と比べると

シンガーソングライターとして活躍している吉田拓郎(よしだ・たくろう)さん。

数々の名曲を世に送り出し、年齢問わず多くの人に支持されています。

そんな吉田拓郎さんの若い頃と現在の様子をご紹介します!

吉田拓郎の若い頃の活躍は?

鹿児島県出身の吉田拓郎さんは高校を卒業後、広島商科大学(現広島修道大)に進学します。

そこで4人組バンドを結成し、ギターを担当。

楽器初心者だったもののすぐに腕を上げ、学生バンドの中でも上位の人気を誇っていたそうです。

そして、1970年にシングル『イメージの詩』でデビュー。歌手活動を本格化させています。

すると、1972年に発表した楽曲『結婚しようよ』がヒットを記録。

若者の心に刺さる歌詞とメロディが話題になりました。

吉田拓郎 1972年

当時はライブツアーを行うかたわら、ラジオ番組のパーソナリティーを務めるなど大忙しだったという吉田拓郎さん。

1974年には歌手・森進一さんに提供したシングル『襟裳岬』で日本レコード大賞を獲得し、1975年に6万人を動員する大規模なライブを成功させました。

吉田拓郎 1975年

吉田拓郎の現在は?

吉田拓郎さんは、令和元年に全国7都市をまわり、『吉田拓郎コンサート2019 -Live 73 years- 』を成功させました。

吉田拓郎 / 吉田拓郎 2019 -Live 73 years- in NAGOYA スポット映像

そして、2020年4月からはラジオ番組『吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送)で月に1回のパーソナリティーを担当中です。

吉田拓郎さんは同番組の中でライブ活動を終了することをほのめかしており、ファンからは「辞めないでほしい」「引き際が吉田拓郎さんらしい」との声が寄せられました。

今後、吉田拓郎さんがどのように活動していくのかはまだ不透明ですが、どういった選択をするのであれ応援していきたいですね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
吉田拓郎 / 吉田拓郎 2019 -Live 73 years- in NAGOYA スポット映像

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