元野良猫を引き取ったら…1か月後の『変化』に、ほろり
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @nurulilom
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
保護施設にいた、1匹の猫を引き取って育てている、Nuruli(@nurulilom)さん。
愛猫と暮らし始めてから、気付いた変化を漫画で描き、話題になっています。
保護施設に来る前は、元野良猫だったという愛猫。初めて会った時は、パサパサと乾いた毛並みと荒れた肉球をしていて…。
1か月が経ち、お互いのいる生活に慣れてきた、Nuruliさんと愛猫。
隣で眠る愛猫の後ろ脚を見ると、そこにはきれいなピンク色をした、やわらかい肉球があったのです。
自宅という安全な場所で、Nuruliさんの深い愛情と丁寧なケアを受けて、愛猫は少しずつ変わっていったのでしょう。
「読んで涙が出てしまいました」「愛情を注いだ証ですね」といった声が多く寄せられた今作品。
Nuruliさんは、愛猫と生活をともにする中で、今後も新しい発見に驚かされ、時に心癒されるに違いありませんね。
[文・構成/grape編集部]