元野良猫を引き取ったら…1か月後の『変化』に、ほろり
公開: 更新:


動物病院に連れていかれた柴犬 帰り道で見せた顔に「完全にいじけている」動物病院が苦手な柴犬。終わった後の表情が分かりやすすぎる…!「病院が終わって、話しかけてもこっちを見てくれなくなった」時の顔が?

ゲーム機の横にいたのは… 懐かしくて『ヒヤヒヤ』する光景に「笑った」「押したそうな顔をしている」セルゥゥゥゥァァァァァさんと猫のやり取りにクスッ!「押すなよ。絶対に押すなよ」と言った理由に、共感の声!近くに『スーパーファミコン』があって…。
- 出典
- @nurulilom






保護施設にいた、1匹の猫を引き取って育てている、Nuruli(@nurulilom)さん。
愛猫と暮らし始めてから、気付いた変化を漫画で描き、話題になっています。
保護施設に来る前は、元野良猫だったという愛猫。初めて会った時は、パサパサと乾いた毛並みと荒れた肉球をしていて…。
1か月が経ち、お互いのいる生活に慣れてきた、Nuruliさんと愛猫。
隣で眠る愛猫の後ろ脚を見ると、そこにはきれいなピンク色をした、やわらかい肉球があったのです。
自宅という安全な場所で、Nuruliさんの深い愛情と丁寧なケアを受けて、愛猫は少しずつ変わっていったのでしょう。
「読んで涙が出てしまいました」「愛情を注いだ証ですね」といった声が多く寄せられた今作品。
Nuruliさんは、愛猫と生活をともにする中で、今後も新しい発見に驚かされ、時に心癒されるに違いありませんね。
[文・構成/grape編集部]