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「ナスの油吸い問題」を解決! さっぱり仕上げるコツに「なんて簡単」「早く知りたかった」

By - キジカク  公開:  更新:

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『ナスをカットする』写真(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

キジカク

合同会社キジカクは、大手メディアでの執筆実績を積んだプロライターが集うライターチーム。 メディア『grape』では、ライフハックや料理などの記事を制作し、読みやすさと品質を重視したコンテンツをお届け。 …続きを読む

トロッとした食感がたまらないナス。しかし、炒めるとあっという間に油を吸い、仕上がりがべちゃっとすることがありますよね。

実は、そんな悩みを簡単に解決する方法があるのだとか。

ナスを炒める前にある下処理をするだけで、油の吸収を抑えられるそうです。筆者が実際に試してみました。

『ナス』の写真(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

ナスが油を吸いにくくする方法

そもそも、なぜナスは油をよく吸うのでしょうか。

ナスは水分が多く、スポンジのような構造をしています。加熱によってできた隙間に油が入り込みやすくなるため、油を多く吸うように感じられるのだとか。

そこで活躍するのが『塩』。切ったナスに塩をかけておくと、中から水分とあくが出るだけでなく、組織が引き締まり、炒める時に油分の吸収も抑えられるといいます。

『塩を小さじで測る』写真(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

1.ナスをカットする

まず、ナスをお好みの形にカットします。輪切り、乱切り、くし切りなど、調理に合わせてどんな形でも構いません。

切り口が空気に触れると変色しやすいため、切ったらなるべく早めに次のステップに進みましょう。

『ナスをカットする』写真(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

2.ナスに塩を振る

切ったナスの断面全体に、塩を適量振りかけます。ナス1本に対して、小さじ4分の1杯ほどが目安。

振りすぎると塩辛くなるので、あくまで『軽くひと振り程度』でOK。全体に均一に行き渡るよう、まんべんなく振るのがコツです。

『ナスに塩を振る』写真(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

塩を振ったら、そのまま10分ほど置いておきましょう。すると、ナスの表面に小さな水滴がじわっと浮き出てきます。

これがあくを含んだ余分な水分です。この水分が出てきたことを確認できたら、次のステップに進みましょう。

3.キッチンペーパーで水分を拭き取る

ここで、浮き出た水分をキッチンペーパーでしっかり拭き取ります。

水分が残ったままだと油がはねてしまうので、丁寧に拭き取るようにしましょう。全体の水気がとれたら、下処理完了です。

『ナスの水気を取る』写真(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

4.ナスを焼く

塩で下処理したことにより、少量の油でも表面にツヤが出やすく、油が均一になじんだように見えます。

『ナスを焼いている』写真(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

焼き上がったナスを食べてみたところ、口に入れても油っぽさがまったく気になりません。

塩を振って10分ほど置いて、水分を拭き取るだけ。これだけの準備でナスの油吸いを抑え、ヘルシーでおいしい仕上がりになりました!

筆者は思わず「もっと早く知りたかった…」とつぶやくほどです。

ナスの炒め物、揚げびたしなど、ナスを使うあらゆる料理に応用できるので、ぜひ次回の食事から試してみてください。


[文/キジカク・構成/grape編集部]

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