ゴーヤで夏バテを防止? JA全農の提案に「やってみよう」「ビールに合いそう」
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白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
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- 出典
- @zennoh_food
2024年8月現在、日本各地で厳しい暑さが続いています。
夏バテ対策になる野菜の1つに、ゴーヤが挙げられますよね。
ゴーヤといえばチャンプルーを思い浮かべる人は多いかもしれません。しかし、実は揚げてもおいしいことを知っていますか。
ゴーヤを揚げて作る『ゴーヤチップス』が絶品!
ゴーヤを揚げるという提案をしているのは、全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部のXアカウント(@zennoh_food)。
ゴーヤを揚げて作る『ゴーヤチップス』は、ゴーヤと片栗粉、塩を用意するだけで作れるそうですよ!
まずは、ゴーヤを1本用意しましょう。
ゴーヤは、ワタを取ってから薄切りにし、片栗粉をまぶしてください。
油をひいたフライパンに移したら、カリッとするまで揚げましょう。
お皿に盛って塩をふれば、完成です!
ゴーヤをパリパリと味わえるなんて、これまでにない新鮮味がありそうですね!
なお、JA全農の担当者は「ゴーヤ同士が重ならないように揚げたほうが、パリパリになりやすいです」とワンポイントアドバイスをしていました。
レシピを見た人からは「へぇ~!やってみよ!」「ちょっと試してみたい」「ビールにも合いそう」などの声が上がっています。
ゴーヤの苦みが嫌いな子供でも、おやつ感覚で楽しめそうな、『ゴーヤチップス』。
お酒のお供にもよし、おやつ代わりに子供に作ってもよさそうな『ゴーヤチップス』は、暑い夏に重宝しそうですね!
[文・構成/grape編集部]