レンチンよりいいかも! 真空パックの肉や魚にピッタリの「解凍方法」とは?
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デジタル・コンテンツ・パブリッシング
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真空パックの肉や魚などの解凍方法として推奨されているのが『流水解凍』です。
鮮度を維持しつつ短い時間で解凍できますが、より効果的に流水で解凍するにはどのような点に注意すればいいのでしょうか。
本記事では『流水解凍のコツ』を紹介します。
しっかりと水に沈めて水を流し込むのがポイント!
そもそも、流水解凍はどのような手順で行えばいいのでしょうか。
冷凍技術を生かした事業コンサルティング企業、株式会社えだまめでは、以下の方法を挙げています。
まず凍った食品を漬け込める大きさの容器に水を張ります。
流水解凍の際には、流れる水に食品をあてるだけでなく、容器に張った水に食品をすべて沈めることが必要です。食品がすべて水に沈む程度の深さと広さのある容器を用意しましょう。
次に食品を水の中に沈めたうえで、その上から水を流し込むようにしましょう。
流し込んだ水が容器の中の水を動かすことにより、熱伝達係数が上がり解凍効率が上がります。
食品が水の上に浮かぶ場合は、皿などを食品の上に置いて、必ず食品のすべての面が水に触れるようにしましょう。こうすることで解凍スピードが上がります。
食品が包丁で切れる程度に半解凍できたら、水を流すのをやめ、容器から取り出して調理します。完全に解凍が完了してから調理する必要はありません。
解凍が完了してからは、食材は常温の環境でどんどん変化していきます。状態がよいうちに早めに調理しましょう。
食品がすべて水に沈む程度の深さと広さのある容器にしっかりと沈め、その上から水を流し込むのが大事なポイント。
より効果的に流水解凍をしたいのなら、この点をしっかりと守りましょう。
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また、株式会社えだまめからは「パウチされておらず、食材とパッケージの間にすき間があったり、水分が入り込んだりしているものは流水解凍には適さない」といった注意もありました。
もしこうしたパッケージの食材を流水解凍したい場合は、以下の方法がおすすめとのことです。
一度元のパッケージから取り出し、別の袋に入れて中の空気を抜き、封をしたうえで水の中に漬け込みましょう。
効果的に『流水解凍を行うコツ』をご紹介しました。気温が高くなる時期は、手早く解凍ができる流水解凍を上手に活用しましょう!
[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]