JA全農直伝『肉吸い』レシピ だしが澄む3つのコツ
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- 出典
- @zennoh_food






クリスマスやお正月など、年末年始は何かとごちそうを食べる機会が多いですよね。
おいしいものをたくさん食べられるのは嬉しいですが、連日続くと『優しい味』が恋しくなりませんか。
『肉吸い』の作り方
2024年1月6日、全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)広報部のXアカウント(@zennoh_food)は、お正月明けにピッタリな料理のレシピを投稿し、多くの『いいね』が集まりました。
JA全農が紹介したのは、大阪府が発祥の吸い物料理、『肉吸い』。早速作り方を見てみましょう。
まず、鍋にだし汁を600㎖入れ、醤油を大さじ2杯、砂糖を小さじ2杯加えて加熱します。
砂糖を少量加えることで、甘さをつけるというよりも、だしと醤油のかどを丸めてまろやかに仕上げる役割を果たします。調味料はしっかり溶かしておくのがポイントです。
軽く沸騰したところで、牛こま切れ肉と豆腐を追加してください。
牛こま切れ肉を広げながら加熱し、あくが出たら取り除きましょう。
肉をまとめて入れてしまうと火の通りにムラが出やすく、あくも取りにくくなります。一枚ずつ広げるようにしてスープに入れると、仕上がりがきれいになりますよ。あくはこまめにすくうほど、澄んだスープに仕上がります。
火加減と仕上げのポイント
肉に火が通ったら、ネギをちらして、でき上がりです!
強火のまま煮続けると豆腐が崩れやすくスープも濁りやすいため、牛肉と豆腐を加えた後は中火〜弱火でじっくり火を通すのがおすすめです。ネギは最後に散らすことで、色鮮やかな仕上がりになりますよ。
牛肉を使って作られる肉吸いは、こってりしていそうですが、JA全農いわく「疲れた身体を労う優しさを兼ね備えた一品」とのこと。
完成した肉吸いは、澄んだだしの香りとほんのり甘い醤油の風味が口に広がり、牛肉のうまみがじんわりとスープに溶け込んだ一杯です。豆腐はとろりと柔らかく、するりとのどを通る口当たりが心地よいですね。
寒い日に、肉吸いを食べれば、身体の芯から温まることでしょう。
投稿には「簡単な作り方だけど、おいしそう…」「初めて知った。食べてみたい」「天才。今から材料買ってくる」などの声が寄せられていました。
正月明けは食べすぎを控えようと思っていた人も、肉吸いを出されたら、ついまた箸がすすんでしまいそうですね!
[文・構成/grape編集部]