素直な息子にはいえない… 母の焼きそばの秘密に「大爆笑」「オチで吹き出した」
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※写真はイメージ

「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

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焼きそばは、大人から子供まで、幅広い年齢の人に好まれている人気料理の1つです。
お肉や野菜がたっぷり入っているため、食べ応えもありますよね。
そのぶん、食材を切る工程が多く、手の込んだ料理ともいえるかもしれません。
母の焼きそば、実は…?
子育て中の、日々のエピソードをXで紹介している田中(@kitwell_tanaca)さん。
小学3年生の息子さんが、初めて焼きそばを作った時のエピソードを投稿したところ、意外すぎる展開が反響を呼びました。
その日、息子さんは夕飯として、焼きそば作りを開始。
野菜や肉を切って、炒めて…と調理を進めるうちに、工程の多さから「焼きそばって全然簡単じゃない」と気付いたそうです。
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息子さんは、以前、田中さんに何が食べたいかを聞かれた時、「簡単に焼きそばでいいよ」と答えたことを謝罪しました。
これだけだと、感動的な話だと思えますが…。
息子さんの言葉を受け、田中さんは投稿で衝撃告白をしています。
「あの時きみに出した焼きそばはインスタント…。全然簡単なほうの焼きそば」
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思わぬオチに、コメント欄でもずっこける人が続出しました。
・途中まで泣いたのに!
・いい話…と思いきや、オチで吹き出してしまった。
・ラストで大爆笑。息子さん、いい子ですね。
・オチも合わせて素敵な話!
田中さんは、インスタントの焼きそばを容器から別皿に移して、隣にサラダも添えたそうです。
たとえインスタントだったとしても、息子さんのリクエストに応えておいしく仕上げているので、『母親の愛情』は十分伝わっていることでしょう。
なお、田中さんは、知育玩具メーカーの株式会社キットウェルで広報担当をしています。
同社のInstagramにも、おもちゃ情報や最近の出来事についての投稿をしています。気になる人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]