しなしなになったリンゴ、どう食べたらいい? 青森県りんご対策協議会が回答
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画像提供:一般社団法人青森県りんご対策協議会

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野菜室などに保存していたリンゴが、しなしなになってしまったことはありませんか。
長く保存しているうちに、水分が抜けて食感が変わると、そのまま食べても本来のおいしさを楽しめなくなってしまいます。
では、しなしなになったリンゴはどのように活用すればいいのでしょうか。
画像提供:一般社団法人青森県りんご対策協議会
リンゴはしなしなになっても活用できる!
リンゴの一大産地である青森県の『一般社団法人青森県りんご対策協議会』に、『しなしなになってしまったリンゴの活用方法』を聞いたところ、以下の回答がありました。
少し食感が低下したリンゴの活用としては、『レンチンコンポート』や『お弁当用のおかず』がオススメとして挙げられます。
『レンチンコンポート』は、そのままレンジで加熱して作るリンゴのコンポート。「レンジで加熱後に、リンゴの粗熱が取れてから皮を手でペロンと剥くだけ」で作ることができます。
また、レンチンしたリンゴは、コンポートとして楽しむだけでなく、ゼリーやジャムにも応用可能です。
加熱によってリンゴから出た水分は、熱いうちにゼラチン粉を入れて混ぜ、ゼリー液にしてリンゴに回しかけます。タッパーに入れて冷蔵庫で冷やせば、自然な甘さの『りんごゼリー寄せ』のでき上がりです。
また、手で剥いたリンゴの皮は捨てずに、包丁で優しく皮に残った身をこそげ取ります。リンゴの旨味の塊部分ですので、少しお砂糖混ぜてから追加でレンチンすれば、ねっとり食感の濃厚ジャムになります。
そのままヨーグルトの上にのせて食べるもよし、お肉のソースに活用するもよし!です。
『りんごゼリー寄せ』(画像提供:一般社団法人青森県りんご対策協議会)
ほかにも、『豚肉のりんごチーズ巻き』もおすすめとのこと。作り方は以下の通りです。
1.豚ロース薄切り肉を広げ、塩コショウで下味をつける。
2.皮つきで薄く櫛切りにしたリンゴと、スライスチーズ(1枚を4分の1にカットしたもの)をお肉に巻きつける。
3.小麦粉を軽くまぶす。
4.油を引いたフライパンで両面焼き色をつけたら、弱火にして蒸し焼きにする。
5.みりん、酒、醤油の照り焼きソースをフライパンに入れてお肉と絡める。
『豚肉のりんごチーズ巻き』(画像提供:一般社団法人青森県りんご対策協議会)
多めに作っておけば、お弁当用の冷凍ストックにも使えるそうです。
画像提供:一般社団法人青森県りんご対策協議会
リンゴはできるだけ早くおいしく食べることが重要ですが、しなしなになってしまっても幅広く活用可能です。
すぐに捨てず、本記事で紹介したアイディアを参考に、料理のアクセントや隠し味として活用してみてください!
[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]