とにかく早く食べよう! スイカのプロに聞いた『スイカをおいしく食べるコツ』
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夏を代表する果物といえば、やはりスイカ。7~8月になると、スーパーマーケットの店頭などでも旬のスイカが並びますね。
スイカをおいしく食べるためには、どのような点に注意すればいいのでしょうか。
スイカのおいしい食べ方について、スイカとメロンの専門種苗会社の株式会社萩原農場(以下、萩原農場)に取材しました。
スイカは追熟が必要ない!早く食べよう
スイカのおいしい食べ方について、萩原農場では、このようにアドバイスしています。
通常、スイカをおいしく召し上がっていただける期間は、涼しい時期で収穫後10~14日間程度、暑い時期では7日程度までです。
スイカはメロンなどと違い、収穫後の追熟の必要はなく、できるだけ早く食べるほうがおいしいので、新鮮なうちに召し上がってください。
また、スイカは冷蔵庫で冷やして食べるという人が多いですが、萩原農場によると「冷やしすぎというのもあまりよくありません」とのこと。
スイカをおいしく召し上がっていただける最適な温度は15℃程度です。
昔、井戸水でスイカを冷やしている光景がありましたが、井戸水(地下水)の温度がちょうど15℃程度です。
食べる時は冷やしすぎないように注意してください。
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保存時の注意点は?
また、スイカを保存する時には、ほかの果物が近くにないか気をつけましょう。萩原農場からは、以下のアドバイスがありました。
メロンやリンゴはエチレンガスの発生が多いので、スイカと同じ場所に置いておくとスイカが果皮からやわらかくなり、果肉が水浸状(水に浸したように、半透明になった状態)になることがありますので注意してください。
旬のスイカは早く食べるのがおいしく食べるコツでもあります。また、冷やしすぎや保存場所にも注意してくださいね。
[文・取材・構成/高橋モータース@dcp]