food

水筒に『保冷剤』とアイスを入れて放置 5時間後の結果に「これはすごい」

By - キジカク  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

水筒にアイスを入れる写真(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

キジカク

合同会社キジカクは、大手メディアでの執筆実績を積んだプロライターが集うライターチーム。 メディア『grape』では、ライフハックや料理などの記事を制作し、読みやすさと品質を重視したコンテンツをお届け。 …続きを読む

暑い夏のお出かけ中、筆者はよく子供に「アイスが食べたい!」とねだられます。

その都度買うと出費がかさむうえ、行き先によってはアイスが売っていないこともありますよね。

「家から持って行けたらいいのに…」と思っても、溶けてしまうのが心配。

そんな中、水筒を活用してアイスを持ち運ぶアイディアをネット上で発見しました。

「本当に溶けずに保てる?」と気になった筆者が実際に試してみることに。本記事では、アイスの種類ごとに溶け具合の変化も比較します。

外でソーダアイスを持っている画像(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

ステンレス水筒に入れたアイスはどうなる?実際に試してみた

実験として、バニラアイス、ソーダアイス、チューブタイプのアイス、あずきアイスの4種類を用意。いずれも個包装のタイプです。

バニラアイス、ソーダアイス、チューブタイプアイス、あずきアイスをテーブルに並べた画像(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

本記事で使うのは、ステンレス製の水筒、そして保冷剤!

筆者は、スポーツ用の2ℓジャグを使いました。

水筒にあずきアイスを入れる画像(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

アイスは袋から出さず、個包装のまま水筒に入れます。その後、空いた隙間に保冷剤を詰めましょう。

水筒に保冷剤を詰める画像(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

水筒に入れたアイスは何時間持つのか実験

実験当日、正午の段階で気温は37度。

日の当たる場所に水筒を置いて、アイスがどこまで持つのか実験してみます。

気温37度と表示された温度計と水筒が外に置いてある画像(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

2時間経過

実験開始から2時間が経過したところで、アイスの様子を見てみましょう。

バニラアイスは若干やわらかめですが、アイスの形をしっかり保っています。

ソーダアイスは、固い状態をキープ。

チューブアイスは少しやわらかくなっていましたが、ある程度の形は保たれている状態でした。

あずきアイスは「冷凍庫から出したてかな?」と思うほどカチカチです。

2時間後のチューブタイプアイスの画像(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

3時間経過

3時間経過し、気温は38度に…。この段階でアイスを見てみると、バニラアイスはやわらかくなり棒が支えられないほどになってしまいました。

種類にもよるかもしれませんが、バニラアイスは2時間が限度のようです。

柔らかくなったバニラアイスの画像(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

ソーダアイスは周りがやわらかいものの、ぎりぎり形を保っています。

チューブアイスは、先ほどよりもやわらかくなっていて、キンキンに冷えたシェイクのような状態に。

そして、3時間経ってもビクともしなかったのが、あずきアイスでした!

アイスを指で押してみても形が崩れることはなく、溶けている様子もないようです。

この後、水筒の中にあずきアイスだけ残してさらに2時間様子をみましたが、トータル5時間放置しても、形状を保ったままでした。

あずきアイスの画像(撮影:キジカク)

撮影:キジカク

本記事の実験では、水筒と保冷剤を使うことで、アイスの種類によって溶け方に大きな違いがあることが分かりました。

ただし、アイスは本来、温度管理が必要な食品。今回の結果はあくまで参考程度にしてくださいね。

暑い時期は、アイスなどの食品の扱いにも気をつけながら、季節ならではの楽しみ方を見つけてみてはいかがでしょうか。


[文・構成/キジカク]

Googleで優先するメディアとして追加 grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!
『アイスをホイップするスプーン』(撮影:grape編集部)

【ダイソー神グッズ】スプーンなのに穴が空いてる? カップアイスに差してみると…固くて食べにくいアイスが、ダイソーの「ホイップスプーン」で驚くほどふわふわに。実際に使ってみると、わずか数分でジェラートのような滑らかな食感に変化しました。お家アイスが一段おいしくなる話題の便利グッズを紹介します。

食パンとクロージャーの写真(撮影:エニママ)

袋をハサミで5cm切って…? 誰でもできる食パンの袋の簡単な閉じ方本記事ではパンの袋を道具なしで留めるライフハックを紹介しています。

Share Post LINE はてな コメント

page
top