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火を止める直前に『数滴』垂らしただけ! 冷凍餃子が町中華の香りに包まれた

By - grapeフード編集部  公開:  更新:

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撮影:grapeフード編集部

grapeフード編集部

『grapeフード編集部』は、毎日の食事をもっと楽しく、美味しい情報を発信する専門チームです。 食材にまつわる豆知識や時短レシピ、節約レシピ、SNSで話題の簡単アレンジ、新商品の実食レビューなど、家庭でも再現しやすいフードコンテンツを中心に制作しています。 季節の野菜や旬の魚・お肉を使った料理から、余りがちな食材の意外な活用法まで、実際に作り・食べて検証したうえで紹介。 料理研究家によるレシピ提案や監修も取り入れ、分かりやすさと信頼性を大切にしています。 毎日の献立に悩む方や、手軽に美味しい料理を楽しみたい方に向けて、今日からすぐ試せるアイディアをお届けします。 …続きを読む

油や水を使わずに焼ける冷凍餃子は、フライパンに並べて加熱するだけで、パリッとした羽根が楽しめる便利な一品です。

そのままでもおいしく仕上がりますが、「仕上げに油を加えたら、羽根の見た目や香ばしさは変わるの?」と気になったことはありませんか。

そこで筆者が試してみたのが、焼き上がる直前にごま油を数滴加えるアレンジです。いつもの焼き方と比べて、羽根の色や食感にどのような違いが出るのか、実際に焼き比べてみることにしました。

本記事では、標準調理した餃子と、ごま油を加えた餃子の焼き上がりを写真とともに比較し、見た目や実食した感想を紹介します。

冷凍餃子にごま油をプラスすると?実際に検証してみた

冷凍餃子のパッケージ(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

筆者は、味の素冷凍食品株式会社の人気商品、『ギョーザ』で試してみました。

油や水を使わなくても、パリッとした羽根つき餃子が焼けるのが特徴の商品。加熱すると餃子についている『羽根の素』が溶け出し、水分が蒸発することで羽根ができます。

12個入りを半分ずつに分け、焼き上がりを比較しました。

ステップ1:半分を標準調理する

標準調理をしている様子(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

まずは6個を、油も水も加えずに焼きます。

蓋をして、中火で約5分蒸し焼きに。焼いている途中で『羽根の素』が溶け出し、餃子の周りに広がっているのが分かります。

ステップ2:残り半分はごま油をプラスする

ごま油をプラスしての調理(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

続いて、残りの6個も同じように焼き、加熱終了の30秒前に、フライパンのフチからごま油を数滴垂らしました。

撮影:grapeフード編集部

そのまま少し加熱して仕上げると、ごま油の香ばしい香りがふわっと広がります。

【注意点】
なお、ごま油を加える方法は公式が推奨する方法ではなく、あくまでも筆者独自のアレンジです。

羽根のツヤが圧倒的!風味豊かな餃子に

焼き上がった餃子を並べて比較してみました。

焼き上がった様子(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

ごま油なしの方は、羽根がしっかりできておいしそうな仕上がりに。

羽ができた様子(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

一方、ごま油を加えた方は羽根にツヤが出ています。羽根に少しやわらかさが残り、盛りつける際に形が崩れてしまったのは反省点。

表面にツヤが出ている様子(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

もう少し水分を飛ばしてから仕上げるとよかったかもしれません。

箸でつかんでいる様子(撮影:grapeフード編集部)

撮影:grapeフード編集部

食べてみると、ごま油を加えた方の餃子は香ばしい風味がプラスされており、より本格的な味わいに。見た目と味わいの両方に違いが感じられる結果となりました。

いつもの餃子が一味違う仕上がりに!

ほんの数滴のごま油で、いつもとは違う仕上がりを楽しめるなら、試してみる価値はあるでしょう。

難しい手順は必要なく、普段の調理のついでに挑戦できるのも嬉しいポイントです。まずは少量から試して、自分好みの仕上がりを探ってみるのもよいでしょう。

気になる人は、ぜひ食べ比べてみてください。


[文・構成/grapeフード編集部]

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