lifestyle

JA全農が投稿した『羽根つき餃子』のコツに「ありがたい」「早速やってみる」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

もちっとした皮に包まれたジューシーな具と、パリッと焼けた羽根部分の、異なる食感を楽しめる餃子。

中華料理の定番として、根強い人気を誇るメニューです。

しかし、自宅で羽根つき餃子を作る際に、フライパンにくっついてきれいな羽根が作れず、モヤモヤする…なんてことはありませんか。

JA全農 広報部(@zennoh_food)がTwitterに公開した、羽根つき餃子を作るコツをご紹介します。

JA全農 広報部が『羽根つき餃子』を作るコツを伝授!

まずは、具を包んだ餃子をフライパンにのせます。

餃子の底の部分に焼き目が付いたら、小さじ4の小麦粉を溶かした1カップの水を入れましょう。

小麦粉水を作る際は、ダマにならないように、しっかりと混ぜます。

そのまま、フタをして6~7分程度蒸してください。

水分がなくなったらフタを取り、羽根の部分がカリッとなるまで焼けば完成!

キツネ色に焼けた羽根の部分が、見るからにおいしそうです!

羽根つき餃子の作り方のコツに対し、ネット上では「ありがとうございます」「早速やってみる」といった声が上がっています。

ちょっとした工夫で、失敗のストレスがなく調理できるなんて、嬉しいですよね。

餃子を作る際は、ぜひお試しください!


[文・構成/grape編集部]

大葉

ひき肉を使わず豚肉で! エバラが提案する『餃子レシピ』が簡単【大葉がアクセント】エバラが紹介した『包まない餃子』に注目が集まりました。

「餃子は包むものだと思ってた」 ドーナツ型に「インパクトすごい」「次はコレ」「餃子は手作り派だけど、1つずつ包む作業が面倒」という人も多いのではないでしょうか。そのような悩みを解決してくれるのが、フライパン1つで作れる『ドーナツ餃子』です。包む工程がないので、手軽に作れます。

出典
@zennoh_food

Share Post LINE はてな コメント

page
top