JA全農が投稿した『羽根つき餃子』のコツに「ありがたい」「早速やってみる」
公開: 更新:
白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
エアコンをつけても部屋が寒い! 原因に「だからか」「納得した」「エアコンの暖房運転をしているのにいつまでも部屋が寒い!」。そんな時には確認してみるべき注意点があります。対策次第では改善することもあるため、まずは暖房運転をしても暖まらない原因を知っておきましょう。
- 出典
- @zennoh_food
もちっとした皮に包まれたジューシーな具と、パリッと焼けた羽根部分の、異なる食感を楽しめる餃子。
中華料理の定番として、根強い人気を誇るメニューです。
しかし、自宅で羽根つき餃子を作る際に、フライパンにくっついてきれいな羽根が作れず、モヤモヤする…なんてことはありませんか。
JA全農 広報部(@zennoh_food)がTwitterに公開した、羽根つき餃子を作るコツをご紹介します。
JA全農 広報部が『羽根つき餃子』を作るコツを伝授!
まずは、具を包んだ餃子をフライパンにのせます。
餃子の底の部分に焼き目が付いたら、小さじ4の小麦粉を溶かした1カップの水を入れましょう。
小麦粉水を作る際は、ダマにならないように、しっかりと混ぜます。
そのまま、フタをして6~7分程度蒸してください。
水分がなくなったらフタを取り、羽根の部分がカリッとなるまで焼けば完成!
キツネ色に焼けた羽根の部分が、見るからにおいしそうです!
羽根つき餃子の作り方のコツに対し、ネット上では「ありがとうございます」「早速やってみる」といった声が上がっています。
ちょっとした工夫で、失敗のストレスがなく調理できるなんて、嬉しいですよね。
餃子を作る際は、ぜひお試しください!
[文・構成/grape編集部]