スマホ漬けの息子に「餃子を焼いてみ」と言ったら 完璧な仕上がりで即スマホに戻った
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- 出典
- @father_life





スマートフォン(以下、スマホ)を使えば、いくらでも面白い情報に触れることができる昨今。
便利な一方、1日の大半がスマホを操作する時間となり、ほかの体験に割く時間や、家族とのコミュニケーションなどが減ってしまう問題もあるとか。
スマホばかりの長男に「餃子を焼いてみ」と声をかけると…
ぉとぉぉちゃん(@father_life)さんは、すぐにスマホを触りがちな中学1年生の長男のエピソードをX(Twitter)に投稿しました。
投稿者さんの家では、食事中のスマホはNGかつ、やるべきことをこなさない場合も使用を禁止しています。それでも隙あらばスマホに手が伸びてしまう長男に、ある日こんな声をかけたそうです。
「手作り餃子を焼くのにはコツがいるぞ?ちと餃子を焼いてみ」
手作り餃子の焼き加減は、火力の調整や水の量など、経験がものをいう作業です。「これなら時間がかかるはず」という親心が、この一言には込められていたのかもしれません。
そのため、長男は投稿者さんにいわれるがまま、大人しく餃子を焼く作業に入ったのですが…。
長男の「実力」が親の目論見を打ち砕いた
あっという間に餃子を完璧に焼いて、再びスマホを触りだしたのでした…。
写真に収められた餃子は、焼き色が均一でパリッと仕上がった、まさに理想的な出来栄えです。スマホから引き離すどころか、あざやかに「仕事」を片づけて戻ってきた長男の姿に、投稿者さんも言葉を失ったことでしょう。
長男の料理スキルが高いことを思い知らされると同時に、目論見が外れてしまった投稿者さん。いつの時代も、子育ては思い通りにならないものですね!
10万件超えの「いいね」と共感の声
完敗したような状況に10万件を越える『いいね』と、こんなコメントが続々と寄せられました。
・やだ、かっこいい。もうスマホを触っていても何もいえない!
・グヌヌ、やりおる…。実力で殴り返された感じ。
・餃子は結構、焼き方が難しいからすごいです。センスある!
・スマホで餃子の焼き方を調べたのかな。ネットを使いこなし、実際にきれいに焼けるのは限られた人だけ。
「実力で殴り返された感じ」という言葉が多くの人の共感を集めたように、親が仕掛けた”罠”を実力で突破した長男の姿は、微笑ましくもあり、頼もしくもあるものです。
投稿者さんが食べたところ、餃子は抜群においしかったとのこと。
長男は現代の子供らしく、多くの情報を吸収しながら『できる大人』に成長してくれることでしょう!
[文・構成/grape編集部]