『桐灰カイロ』公式が警告 揉むのはNGで逆効果だった
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寒い冬になると持ち歩くことが増える、使い捨てカイロ。
ポケットに入れたり、衣服に貼ったりすることで冷えた身体を温めてくれるので、冬の外出に欠かせないアイテムの1つです。
「早く温まりたい」という気持ちが先行して、カイロをつい揉んでしまうことはありませんか。しかし、その使い方は、間違っているかもしれません。
カイロを揉むのはNG?企業が教える正しい発熱方法
医薬品などを扱う小林製薬株式会社が販売する、『桐灰カイロ』のウェブサイトでは『正しいカイロの使い方』を公開。
同サイトによると、カイロを揉むのはNGだといいます。
つい揉んでしまいがちなカイロですが、揉んだからといって早く温まるわけではないのだとか。むしろ、揉むことで本体が目詰まりを起こし、かえって発熱しなくなってしまうことがあるといいます。
「揉めば揉むほど温かくなる」というイメージを持っている人も多いかもしれませんが、実際には逆効果になる可能性があるわけです。
外袋から取り出して数回振るだけで十分なため、あとはじんわりと温まるのを待つようにしましょう。
振った後はすぐに温かくならなくても、数分もすれば自然と発熱してきます。焦って何度も振り続けるより、そのまま待つほうが結果的に早く温まるでしょう。
なお、今回の「揉まないでください」という注意は貼らないタイプのカイロに向けたもの。貼るタイプについては別途注意事項があるため、使用前にパッケージや公式サイトを確認しておくといいですよ。
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また、熱すぎると感じたときはすぐに使用を中止するなど、低温やけどにも注意が必要です。
低温やけどは気づきにくいのが特徴で、じんわりとした熱さが続くうちに皮膚がダメージを受けてしまうことがあります。就寝時や長時間の使用には特に気をつけたいところですね。
寒さが厳しい日には、誰もが一刻も早く暖をとりたいと思うもの。カイロを早く温めようと、何度も振り続けたり、揉んだりしていた人も少なくないでしょう。
意外と知らない『カイロの正しい使い方』に、ネットでは「ずっと揉んでいた」「知らなかった」などの声が上がっています。
身体を冷やして体調を崩さないためにも『カイロの正しい使い方』を実践して、寒い冬を温かく乗り切りたいですね!
[文・構成/grape編集部]