「麦わらの…」 あいみょんの歌詞を平安風にしたら「令和に入って一番笑った」
公開: 更新:


「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
麦わらの帽子の君が揺れたマリーゴールドに似てる。
歌手の、あいみょんさんが歌う『マリーゴールド』。サビ部分で、上記のような歌詞があります。
『第69回NHK紅白歌合戦』で、あいみょんさんが披露したため、聴いたことがある人もいるのではないでしょうか。
田中海の4コマ(@babaaaaa12345)さんは、この歌詞をもとにしたクスッと笑える創作イラストを描き、Twitterに投稿しました。
藤原の~。
描かれた人物は、本来の歌詞である、『麦わらの』の韻を踏み、『藤原の』と歌っています。
『藤原』は、平安時代、国の政治を担った貴族である『藤原氏』のこと。
平安時代の特徴をおさえつつも、口元のほくろといった、あいみょんさん本人の特徴も描かれているのが分かります。
投稿者さんが描いた漫画に、笑った人が続出しています。
・シンプルなのに、ツボにハマった。見るだけで爆笑できる!
・令和の時代に入ってから、一番笑った。
・じわじわくる…。脳内再生もできた!
平安時代にあいみょんさんが歌っていたら、このようになったのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]