飼い主に保護された、推定1か月半の子猫 3日後の行動に「可愛すぎる」の声続出
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猫の、ぽてちくん、こゆきちゃん、おこめちゃんと暮らす、飼い主(@potechi_nikki)さん。
飼い主さんは2021年12月4日、茨城県の閉店したストアの前に捨てられていた、推定1か月半のうなぎちゃんを知人から引き取り、保護しました。
飼い主さんによると、保護された子猫は、うなぎちゃんと合わせて5匹。「人慣れしていた」という点からも、人間の手によって捨てられた可能性が高いことが推測されます。
うなぎちゃんを引き取った飼い主さんは、「捨てられて悲しい思いをしたぶん以上に、幸せにする」と決意。
同月7日、一緒に暮らし始めてからまだ3日ほどしか経っていませんが、うなぎちゃんは優しい飼い主さんにとても懐いているようです。
同日に投稿された動画をご覧ください。
ベッドの下から、飼い主さんのヒザをめがけてジャンプした、うなぎちゃん!
飼い主さんのことがとても好きなのでしょう。飼い主さんの手をペロペロと舐めた後、ノドをゴロゴロと大きく鳴らし、喜んでいる様子。
うなぎちゃんの愛情表現に、多くの人が笑顔になりました。
・こんな愛情表現、初めて見た!
・喜びが隠しきれていませんね!かわいい。
・元気いっぱい。尊すぎて泣ける。
うなぎちゃんは検査結果などが出るまで、先住猫たちとは別の部屋で生活しているとのこと。
隔離状態が終わったうなぎちゃんは、飼い主さんや先住猫たちと幸せな毎日を送ることでしょう!
[文・構成/grape編集部]