突き刺さるような視線を感じ… 2枚の写真に「これは笑う」「抜かりない」
公開: 更新:
道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
祖母のトイレで『箱』を発見した孫 光景に「盛大に吹いた」「違う、そうじゃないー!」@Lovekyun_Heroさんが、祖母の家に行った際のエピソードに、16万件もの『いいね』が寄せられ、話題となりました。
- 出典
- @6464prpr
犬と違って、猫は散歩に行く必要がないといわれています。
諸説ありますが、本来、犬は獲物を追いかけて狩りをする動物であるのに対し、猫は待ち伏せて狩るタイプであることが理由の1つとして挙げられるようです。
犬の顎(アギト)ちゃんと、猫の爪(ソウ)ちゃんと暮らすジョー(@6464prpr)さん。
ある日の夜、ソウちゃんが眠っている間に、こっそりアギトちゃんの散歩に出かけようとしたそうです。
その後、散歩の準備をしていたジョーさんは、ふと、突き刺さるような視線を感じました。
ジョーさんのことを見つめていたのは…思わず笑ってしまう光景をご覧ください。
寝ていたはずのソウちゃんが、うらめしそうにジョーさんを見つめていたのです!
黙って出て行こうとしたことを怒っているのか、はたまた、ジョーさんと出かけられる犬をうらやましく思っているのか…。
いずれにしても、ソウちゃんの表情からは、怒りや嫉妬などの感情が伝わってきます…!
ソウちゃんの姿に、思わず笑ってしまった人が多いようです。
・ドラマのワンシーンみたいで笑う。
・「また…あんたたちだけで…」っていうセリフが聞こえてきそう。
・浮気現場を発見したような表情じゃん。
犬と猫を一緒に飼っている家庭では、よく見られる光景なのかもしれません。
しかし、どんなに恨めしい表情をされても、散歩に慣れていない猫を外に出すのはリスクがあります。
猫にお留守番をしてもらった後には、たくさん甘やかしてあげたいですね。
[文・構成/grape編集部]