愛猫とスローライフを送る飼い主 オチに「泣いた」「笑って腹が痛い」
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自分をトイプードルだと思っている大型犬 1枚に「笑った」「愛の重み」飼い主のヒザにのる、ゴールデンレトリバーの写真が話題です。
大掃除後に出したコタツ 中を覗くと?「滝のような涙が出た」「一生見ていたい」寒くなってきた日、部屋にこたつを導入。その結果、心も温まる最高の展開に!
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『理想のスローライフ』という言葉を聞いたら、あなたはどのような生活を思い浮かべますか。
自然豊かな場所での暮らしや、毎日本を読む生活、DIYに取り組む暮らしなど、いろいろな形のスローライフが存在します。
漫画家の鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんが描いたのは、愛猫との生活。
一軒家での、ぽんたくんとアルフレッドくんとの暮らしは、時間がゆっくりと流れるように穏やかなものなのだとか。
大切な愛猫2匹と庭を眺めるひと時が好きだという、鴻池さん。
これぞ、理想的なスローライフの1つといえるでしょう。そう、ノミさえいなければ…。
一般的に推奨されている完全室内飼いをしていても、家の中に入り込んだノミが猫に付着してしまうことはあります。
鴻池さんが『一番好きな時間』を過ごしている間に、ヤツは猫の体毛に潜り込んだのかもしれません…!
いい雰囲気を全力で壊すオチに、多くの人から「あるあるで泣いた」「笑って腹が痛い!」といった声が寄せられた、鴻池さんのエピソード。
ノミ対策が万全になったところで、今度こそスローライフを満喫することができるでしょう!
[文・構成/grape編集部]