愛猫とスローライフを送る飼い主 オチに「泣いた」「笑って腹が痛い」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
『理想のスローライフ』という言葉を聞いたら、あなたはどのような生活を思い浮かべますか。
自然豊かな場所での暮らしや、毎日本を読む生活、DIYに取り組む暮らしなど、いろいろな形のスローライフが存在します。
漫画家の鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんが描いたのは、愛猫との生活。
一軒家での、ぽんたくんとアルフレッドくんとの暮らしは、時間がゆっくりと流れるように穏やかなものなのだとか。
大切な愛猫2匹と庭を眺めるひと時が好きだという、鴻池さん。
これぞ、理想的なスローライフの1つといえるでしょう。そう、ノミさえいなければ…。
一般的に推奨されている完全室内飼いをしていても、家の中に入り込んだノミが猫に付着してしまうことはあります。
鴻池さんが『一番好きな時間』を過ごしている間に、ヤツは猫の体毛に潜り込んだのかもしれません…!
いい雰囲気を全力で壊すオチに、多くの人から「あるあるで泣いた」「笑って腹が痛い!」といった声が寄せられた、鴻池さんのエピソード。
ノミ対策が万全になったところで、今度こそスローライフを満喫することができるでしょう!
[文・構成/grape編集部]