猫と会話していた飼い主 その後のオチに「あるある」の声が続出
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猫の、ぽんたくんと、アルフレッドくんと暮らす、鴻池剛(@TsuyoshiWood)さん。
猫たちとの日常を描いた漫画をTwitterに投稿し、人気を博しています。
猫と『会話』をする飼い主だが?
猫などのペットは、人間の言葉を話せません。
しかし、言葉こそ交わせなくとも、「気持ちが通じ合っている」と感じる場面は多々あるものです。
鴻池さんは、愛猫たちと気持ちが通じ合ったエピソードを『猫との会話 戒めセット』と題し、4つまとめて紹介してくれました。
何が戒めなのかにも注目してご覧ください。
ぽんたくんやアルフレッドくんと気持ちが通じ合う場面を何度も経験した、鴻池さん。
アルフレッドくんに返事をしていたところ、鳴く回数が増えてしまったのです…。
諸説ありますが、同じ猫同士ならば、鳴いて会話をすることはないといわれています。
それとは裏腹に、人間を見て鳴くのには、「遊んでほしい」「ご飯がほしい」などの意思表示があるのだそうです。
鴻池さんの投稿には、ファンから共感の声が集まりました。
・猫は飼い主にお返事してくれますよね!かわいいから、つい話しかけちゃう。
・我が家の猫も、「もう少しで人間の言葉を話せるようになるのでは?」と思うことがあります。
・あるある!私の猫も、「今ヒマなんだけど!」っていう感じで鳴いてくる。つい返事をしちゃうんだよなあ。
就寝中にたくさん鳴かれるのは困りますが、愛しさのあまり、許してしまう飼い主は多い…かもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]