夜、トイレに行った飼い主 ヒソヒソ声で説得していたのは?
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チワワのタオくんと暮らしている、飼い主(kagochanacchannamidakun)さん。
ある夜、トイレに起きた時の出来事をTikTokに投稿しました。
飼い主さんは、トイレに行った後、再び眠りにつきたかったのですが…。
物音で起きたのか、タオくんはボールをくわえ、期待に満ちた目でジッと飼い主さんを見つめていたのです!
夜中かつ起きたばかりの状態でも、できることなら飼い主さんと一緒に遊びたかったのでしょう。
そんなタオくんに、飼い主さんはこういいました。
「トイレにね…トイレに行っただけ」
元気すぎるタオくんに遊びを諦めてもらい、なんとか眠りにつこうとする飼い主さんの様子に、多くの人が笑ってしまいました。
・違うの、まだ寝るの…!
・夜中にボール遊びはしないよー!
・うちの犬も時間に関係なく、永遠にボールを持ってきます。
どうやら犬と暮らしている人にとって、このような光景は『あるある』の1つのようです。
飼い主さんによると、「タオくんは24時間365日、ボールを投げてほしいんです」とのこと。
犬の飼い主たちは自分の体力が尽きないよう、心苦しくとも、遊びを回避する術も身に付けないといけないようですね。
[文・構成/grape編集部]