水族館で展示中のクリスマスツリーに「これが令和の芸術か…」「笑った!」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
12月頃になると、街はクリスマスの飾りで彩られます。
京都府京都市にある京都水族館では、2022年11月19日からクリスマスツリーの展示が始まりました。
といっても、一般的に目にするようなクリスマスツリーではありません。
「さすがは水族館!」と感心させられる、ツリーがこちらです。
なんと、オオサンショウウオのぬいぐるみを積み重ねてできたクリスマスツリーだったのです!
100個のぬいぐるみと、京扇子や西陣織の掛け軸といった京都の伝統産業製品とコラボしているということから、和の雰囲気を感じる豪華なツリーとなっていますね。
同水族館では2013年から毎年、クリスマスを彩る装飾として、同水族館で販売されているオオサンショウウオのぬいぐるみをツリーに見立て、積み上げた『オオサンショウウオクリスマスツリー』が展示されています。
2022年の『オオサンショウウオクリスマスツリー』に、多くの反響が上がりました。
・「クリスマスツリーとはなんだっけ…」とツッコみたくなるような光景!
・これが令和の芸術か…!斬新すぎる。
・『封印されしオオサンショウウオ』かな?
同年11月19日から2023年1月15日まで展示されている今回のツリー。
同水族館にいる生き物たちの鑑賞を楽しむついでに、眺めてみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]