2023年と書こうとしたらミス! 強引な軌道修正に「笑った」「あるある」 By - grape編集部 公開:2022-12-27 更新:2022-12-27 失敗 Share Post LINE はてな コメント 2022年12月27日現在、同年もあと数日で終わります。 新たな1年が始まり「今は何年か」と書類に記入する際、うっかり去年のを書いてしまう…そんな間違いをしたことはありませんか。 これは来週から、日本中で量産されるやつ。 こんぽじれいや(@pojirei)さんは、同日現在から翌週を迎えた際、国内で目にするかもしれない光景をTwitterに投稿。 それは、人々が『2022年』と記入しそうになり、無理やり軌道修正を図る際に起きるであろう現象だったのです。 これは来週から日本中で量産されるやつ pic.twitter.com/dBybp6imMS— こんぽじ れいや (@pojirei) December 26, 2022 『2022』と書こうとしたところ、『2』を無理やり『3』に修正! こうすれば、多少強引さは残るものの、『2023』と書くことができます。 とはいえ、この方法が通用するのは2022年から2023年だけでしょう。 2023年から2024年への強引な修正は、できそうにありませんね! 【ネットの声】 ・2023年用の書類記入で、この方法を使って量産済みです。 ・すでに年賀状で何枚か書いていました…。 ・最初の1週間は間違いなくこれをしそう。 公的な書類でこの方法を行うと、書き直しを求められることがあるかもしれません。 無理な修正を行わないよう、落ち着いて正確に記入したいですね! [文・構成/grape編集部] 『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が? レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」 出典 @pojirei Share Post LINE はてな コメント
2022年12月27日現在、同年もあと数日で終わります。
新たな1年が始まり「今は何年か」と書類に記入する際、うっかり去年のを書いてしまう…そんな間違いをしたことはありませんか。
これは来週から、日本中で量産されるやつ。
こんぽじれいや(@pojirei)さんは、同日現在から翌週を迎えた際、国内で目にするかもしれない光景をTwitterに投稿。
それは、人々が『2022年』と記入しそうになり、無理やり軌道修正を図る際に起きるであろう現象だったのです。
『2022』と書こうとしたところ、『2』を無理やり『3』に修正!
こうすれば、多少強引さは残るものの、『2023』と書くことができます。
とはいえ、この方法が通用するのは2022年から2023年だけでしょう。
2023年から2024年への強引な修正は、できそうにありませんね!
【ネットの声】
・2023年用の書類記入で、この方法を使って量産済みです。
・すでに年賀状で何枚か書いていました…。
・最初の1週間は間違いなくこれをしそう。
公的な書類でこの方法を行うと、書き直しを求められることがあるかもしれません。
無理な修正を行わないよう、落ち着いて正確に記入したいですね!
[文・構成/grape編集部]