2023年と書こうとしたらミス! 強引な軌道修正に「笑った」「あるある」
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トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

巣から顔を出していたのは、ツバメではなく…? 「おいしそう」「うちにも来てほしい」家に巣作りをした、イワツバメ。顔を出した2羽のヒナが「おにぎりみたい!」と話題になりました。
- 出典
- @pojirei
2022年12月27日現在、同年もあと数日で終わります。
新たな1年が始まり「今は何年か」と書類に記入する際、うっかり去年のを書いてしまう…そんな間違いをしたことはありませんか。
これは来週から、日本中で量産されるやつ。
こんぽじれいや(@pojirei)さんは、同日現在から翌週を迎えた際、国内で目にするかもしれない光景をTwitterに投稿。
それは、人々が『2022年』と記入しそうになり、無理やり軌道修正を図る際に起きるであろう現象だったのです。
『2022』と書こうとしたところ、『2』を無理やり『3』に修正!
こうすれば、多少強引さは残るものの、『2023』と書くことができます。
とはいえ、この方法が通用するのは2022年から2023年だけでしょう。
2023年から2024年への強引な修正は、できそうにありませんね!
【ネットの声】
・2023年用の書類記入で、この方法を使って量産済みです。
・すでに年賀状で何枚か書いていました…。
・最初の1週間は間違いなくこれをしそう。
公的な書類でこの方法を行うと、書き直しを求められることがあるかもしれません。
無理な修正を行わないよう、落ち着いて正確に記入したいですね!
[文・構成/grape編集部]