2023年と書こうとしたらミス! 強引な軌道修正に「笑った」「あるある」
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シャケの塩焼きを買った男性 帰宅後、パックを見ると?「笑った」「多分生きてる」「昨日買ってきたシャケは、活きがかなりよかった」というコメントを添えて、Xに1枚の写真を投稿したのは、ナルパジン(@narupajin)さん。 ある日、購入したシャケをエコバッグに入れて、家に持ち帰ったそうです。

父親が買ってきたアイス フタを開けて、目を疑ったワケに「何だこれ」「誰にやられたんだ」「お前…『ピノ』…だよな?」というコメントを添えて、Xに1枚の写真を公開したのは、オタク(@coc_346)さん。 ある日、冷凍庫から森永乳業株式会社が販売するアイスクリームの『ピノ』を取り出し、蓋を開けてみると、普通ではない姿に驚いたといいます。
- 出典
- @pojirei
2022年12月27日現在、同年もあと数日で終わります。
新たな1年が始まり「今は何年か」と書類に記入する際、うっかり去年のを書いてしまう…そんな間違いをしたことはありませんか。
これは来週から、日本中で量産されるやつ。
こんぽじれいや(@pojirei)さんは、同日現在から翌週を迎えた際、国内で目にするかもしれない光景をTwitterに投稿。
それは、人々が『2022年』と記入しそうになり、無理やり軌道修正を図る際に起きるであろう現象だったのです。
『2022』と書こうとしたところ、『2』を無理やり『3』に修正!
こうすれば、多少強引さは残るものの、『2023』と書くことができます。
とはいえ、この方法が通用するのは2022年から2023年だけでしょう。
2023年から2024年への強引な修正は、できそうにありませんね!
【ネットの声】
・2023年用の書類記入で、この方法を使って量産済みです。
・すでに年賀状で何枚か書いていました…。
・最初の1週間は間違いなくこれをしそう。
公的な書類でこの方法を行うと、書き直しを求められることがあるかもしれません。
無理な修正を行わないよう、落ち着いて正確に記入したいですね!
[文・構成/grape編集部]