一応、玉子焼きなのですが… 出来上がった『謎の物体』にコメント続出
公開: 更新:


赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
- 出典
- @ittdsy
小腹が空いた時は、サッと作れる簡単な料理がおすすめ。
身近な食材を使って、短時間で仕上げられるレシピは魅力的です。
シンプルに作れる玉子焼き しかし、出来上がりの様子が…?
ある日、ピーナッツオペラ(@ittdsy)さんは、玉子焼きを作ることにしました。
玉子焼きといえば、フライパンの上に卵を溶かし、熱した後は巻いて形にするだけのお手軽な料理。
ですが、ちょっと形が変わってしまい…。
フライパンの上に残されていたのは、ところどころ焦げた、クシャクシャな謎の物体。
一般的なイメージの玉子焼きとは程遠い仕上がりとなってしまいました。
ピーナッツオペラさんは「玉子焼きを作っていたはずなのに、おしぼりができている」とコメント。
ひと目見ただけでは玉子焼きだと気付けなかった人から、数々の反応が寄せられています。
・うっかり握りしめてしまった焼き芋かと…。
・中途半端に乾燥させた干し芋みたいになっている。
・火が強すぎたのでしょうか…。砂糖入りは、さらに焦げやすいですからね。
・甘い仕上がりになっていると考えたら、おいしそう…かな?
ちなみに、こちらの玉子焼きの食感はザリザリしていたとのこと。
ピーナッツオペラさんは、「砂糖を入れすぎてしまったのが原因かもしれない」と振り返っています。
料理をする際は、分量などのミスに気をつけましょう…!
[文・構成/grape編集部]