水と混ぜるだけで完成する『溶けない雪』実験キット インテリアにもなる仕上がりに正直びっくりした
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あまり雪の降らない地域に住んでいる人は、時々雪景色を見たくなることがありませんか。
雪国出身の筆者は大人になった今でも、冬になると雪が恋しくなります。
先日、「自分で雪のようなものを作れないかな」と思っていたところ、ピッタリのアイテムを発見!
化学発光技術を生かした製品などの製造・販売を行う、株式会社ルミカから発売されている『【ふしぎな実験キット】溶けない雪』です。
水と混ぜるだけで、触っても溶けない不思議な雪が作れるといいます。
キットの中身と必要な道具を確認
キットの中を確認すると、パウダーとかき混ぜ棒が入っていました。
50〜200mlの冷水、1000ml以上の水が入る容器、新聞紙もしくはラップフィルム、ハサミを用意しておきましょう。
材料のほとんどは家にあるものばかりなので、準備に手間がかかりません。容器は大きめのボウルやバケツでも代用できそうです。
実際に「溶けない雪」を作ってみた
それでは、実際にキットを使って雪を作ってみます。
周りが汚れないように、新聞紙かラップフィルムをテーブルに敷き、容器にパウダーを入れます。
容器に水を入れます。水の量はパウダーの様子を見ながら調節しましょう。
水を入れすぎると仕上がりがべちゃっとしてしまうため、少しずつ加えながら様子を見るのがポイントです。
かき混ぜ棒を使ってパウダーと水をよく混ぜると、どんどんふくらんできます。
みるみる体積が増えていく様子は、子供だけでなく大人も目を奪われるほどです。吸水性ポリマーが水を吸収して膨張する反応を、目の前でリアルタイムに観察できるのが面白いところです。
あっという間に、溶けない雪が完成!
触感と使い心地、気になるデメリットも
触ってみると冷たくはありませんが、ほろほろとこぼれる触感が雪に近いかもしれません。
実験に使ったパウダーは、おむつなどにも使われる吸水性ポリマーだそう。
ちなみに、思ったよりさらっとしているので、雪だるまは作れませんでした。
本物の雪のようにキュッと握って形を作ることも難しいため、雪合戦ごっこには向きません。見た目や触感を楽しむアイテムとして使うのがよさそうです。乾燥が進むと質感が変わってくる点も覚えておきたいところです。
ちょっと季節外れですが、ツリーとサンタのピックを刺してみたら、冬の雰囲気が出たような気がします。
触っても溶けないので、クリスマスシーズンのインテリアにしてもいいかもしれません。
ミニチュアの家や動物のフィギュアを置いてジオラマ風にアレンジするのも楽しそうです。溶けないという特性を生かして、しばらくの間ディスプレイとして飾っておけるのが本物の雪にはない魅力です。
筆者は子供の頃、遊び心で雪を食べたことがありますが、こちらの雪は食べないでくださいね。
冬の気分を味わいたい時や子供の自由研究にぴったりなこのアイテム。
雪が恋しい人や、暖かい部屋で冬の気分を味わいたい人は、試してみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]