小学4年の息子が連絡帳に書いた時間割 「ひらめきが楽しい!」
公開: 更新:
ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
どの時間帯になんの授業があるのかが分かる、時間割。
生徒は時間割を見て学校に持って行くものを準備し、保護者も我が子に持参物を伝えるために使うでしょう。
shinshinohara(@ShinShinohara)さんの小学4年生になる息子さんは、連絡帳にオリジナルの時間割を作りました。
それは、一般的に目にするようなものではありません。
息子さんは絵などを用いて、なぞなぞのように時間割を表現したのです!
時間割の欄に書かれている、『そうそうそうそうそう+う』『アメ○○合衆国元大統領○ン○ーン』や「行ってきます」と話している魚などなど。
もし分からなかった人は、このヒントを見るとひらめくはずです。
1時間目 『そう』が5個+う
2時間目 丸の中に入るもの
3時間目 『コック』が5
4時間目 『タイ』が行く
5時間目 『オン』が食う
6時間目 『スー』が3つ
これで分かったのではないでしょうか。
答えは上から順番に、『総合』『理科』『国語』『体育』『音楽』『算数』です!
上記のヒントをそのまま解釈すると、正解の科目にたどり着くはず。
shinshinoharaさんの息子さんが考えた時間割はネット上で反響を呼び、「遊び心があっていい!」「楽しい!」と好評でした。
日々、子供はさまざまなことを学び、成長しています。
多くのことを吸収する中で生まれた、豊かな発想力には驚かされますね!
[文・構成/grape編集部]