「今年1番笑った」「どうして…!?」 カメラマン、血の気が引く痛恨のミスに爆笑
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同じ花火を撮ったのに? 2枚の比較に「笑った」「才能を感じる」ある夏の夜、@mdp36298296さんは、お兄さんと花火を観に行きました。そこで2人は、打ち上げ花火を写真に収めるべく、カメラを向けたといいます。同じ花火を撮ったはずの2枚に、共感の声が寄せられました!

ぬいぐるみを焼き肉に持ってくと? テーブルに「笑った」「シュールすぎ」焼き肉のテーブルに「笑った」「シュールすぎ」。肉を見つめていたのは?
映像や音楽、写真などの制作を行っている、Akio Shimamura(@shimamuraakio)さん。
ある日、撮影のためカメラ機材を持って現場に向かいました。
しかし、現場に到着し、カメラ機材のケースを開けた時、絶望したそうです。
その理由は…こちらの写真をご覧ください。
ケースの一角に、なぜかピングーのぬいぐるみが…!
ピングーとは、スイスで誕生したアニメーション『ピングー』に登場する主人公のペンギンです。
本来、ピングーが入っている場所には望遠レンズが収まっているはずだったのだとか。
使うはずだったレンズがないことに気が付いたAkioさんは、全身から冷や汗が出るような焦りを感じたでしょう。
そんなAkioさんの焦りとは裏腹に、「えへへ、着いてきちゃった」といわんばかりのピングーの表情が笑いを誘います。
Akioさんは、想定外の事態に追い込まれたものの、持っていたレンズを駆使して無事に撮影を終わらせたそうです!
むしろ、思わぬトラブルに見舞われたことで、当初よりもずっといい撮影を行うことができたといいます。
Akioさんが一連の出来事をTwitterで報告すると、「笑った」などの声が寄せられました。
・笑っちゃいけない状況だけど、これは吹き出すでしょう。
・爆笑した。でも「自分が同じ状況になったら…」と思うと、血の気が引く…!
・ピングーの表情といい、ピッタリ収まっている感じといい、とてもいいね。
・今のところ、2023年で一番笑った投稿だ!
ちなみに、Akioさんによると、ピングーの妹であるピンガのぬいぐるみも、カメラ機材ケースにジャストフィットするとのこと。
いつか、Akioさんは「現場で機材ケースを開けたら、ピングーとピンガがほほ笑んでいた」という状況に陥ってしまうかもしれません…!
しかし、一度ピンチを切り抜けたAkioさんなら、そんな状況をも乗り切ることができるでしょう!
[文・構成/grape編集部]