想像を超えた1枚 ぬくもりを感じる作品に「え!まさか」「信じられない」
公開: 更新:
鮭の切り身、どうやって選んでる? 解説に「覚えたほうがいい」「迷ってた」鮭を切ってできた切り身という点は同じですが、『弓型』と『半月型』では適した料理や味わいが全然違うのだとか。『離乳食・幼児食コーディネーター』の資格を持ち、2児の母親である、ゆき(@yuki_rinyusyoku)さんは、Xに鮭の切り身についての解説を投稿しました。
レンチンした餅を… JA全農の食べ方に「新しい」「年末年始に試す」全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の米穀部(@noricenolife17)が紹介した、春菊と餅のひと皿が話題です!
- 出典
- @Yassun0222K
「むちむち感を見てほしい!」
X上で、このようなコメントを添えて1枚の写真を投稿した、慧人(@Yassun0222K)さん。
写真には、恐竜のトリケラトプスのぬいぐるみが写っているように見えます。
しかし、ある事実によって3万件以上の『いいね』を集め、想像を超える事態に!
気になる写真は、慧人さんがつづったコメンとともにご覧ください。
「トリケラトプスのぬいぐるみを色鉛筆で描きました!」
手を伸ばしたら、ぬいぐるみのぬくもりを感じずにはいられなそうな、1枚。
陰影や毛羽立ち、ぬいぐるみの色褪せた感じが、見事に再現されています!
また、絵のモデルはぬいぐるみでありながら、今にもトリケラトプスが動き出しそうではありませんか。
慧人さんによれば、この絵は「トリケラトプスが好きな知人の息子さんに渡すために書いたもの」だといいます。
「色鉛筆で描いたとは思えない」と目を疑いたくなる写真には、たくさんのコメントが寄せられました。
・ぬいぐるみの写真にしか見えないよー!頭の中がこんがらがりそう。
・え!描いたなんて信じられません。
・このぬいぐるみを持っているけど、本物よりも本物だ!
・見ているだけで、抱き寄せた時の柔らかさまでもが感じられます。
・我が家の3兄弟が「え、まさか絵!?」と、混乱してる!
中学3年生の頃から、独学で色鉛筆画を始めた、イラストレーターの慧人さん。
2024年11月2日から12月22日まで、静岡県浜松市の『平野美術館』で、初の個展『慧人 色鉛筆で生み出すリアル』を開催します。
トリケラトプスのほかにも、お菓子のパッケージやゲーム機、身近な動物などが披露されるのだとか。
あなたも「本物みたい」な作品を見て、感動の渦に巻き込まれてみてはいかがでしょう!
[文・構成/grape編集部]