想像を超えた1枚 ぬくもりを感じる作品に「え!まさか」「信じられない」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

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- 出典
- @Yassun0222K
「むちむち感を見てほしい!」
X上で、このようなコメントを添えて1枚の写真を投稿した、慧人(@Yassun0222K)さん。
写真には、恐竜のトリケラトプスのぬいぐるみが写っているように見えます。
しかし、ある事実によって3万件以上の『いいね』を集め、想像を超える事態に!
気になる写真は、慧人さんがつづったコメンとともにご覧ください。
「トリケラトプスのぬいぐるみを色鉛筆で描きました!」
手を伸ばしたら、ぬいぐるみのぬくもりを感じずにはいられなそうな、1枚。
陰影や毛羽立ち、ぬいぐるみの色褪せた感じが、見事に再現されています!
また、絵のモデルはぬいぐるみでありながら、今にもトリケラトプスが動き出しそうではありませんか。
慧人さんによれば、この絵は「トリケラトプスが好きな知人の息子さんに渡すために書いたもの」だといいます。
「色鉛筆で描いたとは思えない」と目を疑いたくなる写真には、たくさんのコメントが寄せられました。
・ぬいぐるみの写真にしか見えないよー!頭の中がこんがらがりそう。
・え!描いたなんて信じられません。
・このぬいぐるみを持っているけど、本物よりも本物だ!
・見ているだけで、抱き寄せた時の柔らかさまでもが感じられます。
・我が家の3兄弟が「え、まさか絵!?」と、混乱してる!
中学3年生の頃から、独学で色鉛筆画を始めた、イラストレーターの慧人さん。
2024年11月2日から12月22日まで、静岡県浜松市の『平野美術館』で、初の個展『慧人 色鉛筆で生み出すリアル』を開催します。
トリケラトプスのほかにも、お菓子のパッケージやゲーム機、身近な動物などが披露されるのだとか。
あなたも「本物みたい」な作品を見て、感動の渦に巻き込まれてみてはいかがでしょう!
[文・構成/grape編集部]