trend

猫が『食あたり』になってしまった… 獣医師の言葉に「こっわ」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

ペットの体調管理は飼い主の務め。

とはいえ、ペットによって体質がさまざまなため、手探りな部分も多いものです。

2匹の猫と暮らす鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんは、ぽんたくんのために、ごはん探しに奔走したといいます。

水分補給のため、ぽんたくんにスープやウェット系のごはんをあげていた鴻池さん。

しかし、どれも吐き出してしまい…。

『猫の飯で沼る日記』

アレルギーの可能性がある、ぽんたくんのために、鴻池さんは猫のごはんについて勉強をしました。

ネット上にはさまざまな意見があるため苦労しましたが、ようやく新しいごはんにたどり着きます。

悩んだ甲斐があり、ぽんたくんは吐き戻すこともなく、ごはんをおいしそうに食べてくれました!

しかし、相手は気まぐれな猫…。2か月も経つと、せっかく選んだごはんに飽きて、見向きもしなくなったのでした。

飼い主の苦労があふれたエピソードに、「猫あるあるだ」と共感する声が多数上がっています。

・ぽんちゃんのために頑張る鴻池さんが健気で…。

・最後が猫のお約束すぎて笑いました。本当に困りますよね。

・ごはんに飽きる問題は、永遠のテーマだよ。

・我が家の猫も、アレルギーがあるからごはんが難しいです!

鴻池さんは再び、数ある猫のごはんの中から、ぽんたくんに合いそうな商品を探すはめに。

6種類の肉を堪能したぽんたくんは、舌が肥えているかもしれません。

難易度が上がった、猫のごはん探しの旅路は長そうです…!


[文・構成/grape編集部]

フクロウ

椅子の上で『餅』がにらみつけている… 写真に「お顔と体のギャップ」「かわいい」お餅みたいに見えるフクロウ。表情が?

シェルターで暮らす保護犬の写真(撮影:grape編集部)

保護動物の未来が変わる? 話題の『推し活支援』サービスが…【独自取材】保護犬や保護猫を『推し活』で支援できる新サービス『しっぽの輪』が登場。飼えなくても、写真などを見て気になった動物を『推しの子』として応援できる仕組みや、開発者が立ち上げた背景を紹介します。

出典
@TsuyoshiWood

Share Post LINE はてな コメント

page
top