なぜ髪の自然乾燥はダメ? 理由に「もうやめます」「夏やりがち」
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暑い季節になり、ドライヤーで髪を乾かすのが嫌だからと濡れたまま過ごしたり、半乾きのまま寝てしまったりする人は多いのではないでしょうか。髪が痛むことを気にして、あえてドライヤーを使わない人もいます。
しかし、ドライヤーを使わず髪を自然乾燥させることは、果たして本当にいいことなのでしょうか。この記事では、日本ヘアセットスクールのコラムから、髪の自然乾燥がNGな理由を紹介します。
自然乾燥が原因で頭皮に雑菌が繁殖!
髪の自然乾燥は、濡れた髪を長時間放置することになります。タオルドライをしても、完全に水分を取ることはできません。
髪に覆われている頭皮は高温多湿の状態になり、それが原因で雑菌が繁殖し、フケやかゆみ・臭いなど頭皮トラブルの原因となるようです。これからの暑い季節は、特に注意が必要かもしれません。
日本ヘアセットスクールのコラムでも、以下のように紹介しています。
髪を痛める原因にもなる
頭皮には悪くても、髪にはそこまで影響はないだろうと考える人もいるかもしれません。実は、濡れた状態は髪にとっても過酷な状態です。
聞いたことがあるかもしれませんが、キューティクルは開いていると非常に傷付きやすい状態にあります。
開いた状態が続くと、髪の内部にある水分が流出してしまうのです。これにより、パサつきなどが起こります。
そして、何より怖いのが濡れたまま寝てしまうことです。日本ヘアセットスクールのコラムでも、以下のように紹介しています。
また、朝起きた時につく寝癖も実は濡れた髪が原因です。少し難しい話になりますが、髪は「水素結合」により形がつくといわれています。濡れた髪はこの結合が切れており、形が整っていない状態です。半乾きのまま寝てしまうと、寝ている間に水素結合が起こり、寝癖として形が整ってしまうのだそうです。
髪にいい乾かし方はあるのか
シャンプー後に、大きめのタオルで髪を覆いタオルドライをします。この時、髪をゴシゴシとこするとキューティクルを傷付けてしまうので注意しましょう。
タオルドライをしたら、ドライヤーで乾かします。温風で乾かした後に冷風で乾かすと、きれいに仕上がるのでおすすめです。
自然乾燥は髪にいいと思われがちですが、意外と頭皮や髪にはダメージが大きいので注意しましょう。暑い季節だからとドライヤーを嫌がらず、きれいな髪になるようドライヤーで乾かしてみませんか。
[文・構成/grape編集部]