15階まで階段で『36kgの荷物』を届けた配達員 客の一言に「そうだったのかー!」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
運送時はトラックを活用するものの、配達員の仕事は、基本的に体力勝負。
凄まじい重量の荷物や、大量の荷物があっても、汗水を流しながら、なんとか玄関先まで運ばなくてはなりません。
配達員として働いた経験のある、ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)さんが公開したのは『あるある』な苦労を描いた漫画。
全国の配達員にとって試練といえる、『ある罠』について描いたところ、共感の声や同情する声が寄せられました。
全国の配達員を苦しめる、日常の『罠』
配達先の住所を見て「このマンションは、おなじみの配達先だから大丈夫!」…と安心していたのも、つかの間。
マンションにあるエレベーターの定期点検に重なってしまい、高層階まで階段で運ぶ必要が生じてしまうのです…!
こういった点検は、事前に実施時間の告知が貼り紙などで行われているため、あらかじめ把握をしておけば、その時間帯を避けて配達することもできるのだとか。
しかし配達時間が指定されていた場合、点検の時間を避けることはできません。ゆきたさんも新人の頃、重い荷物を持ちながら、階段を使って15階まで上ったことがあったといいます。
「これは泣く」「こんな苦労があるだなんて、知らなかった…」といった声が上がった、配達員の『あるある』な苦労。
高層階に住んでいる人は、エレベーターの点検の時間帯に配達員が遭遇しないよう、指定時間をずらしてみてはいかがでしょうか。きっとその優しさは、配達員の心身を救うはずです…!
[文・構成/grape編集部]