西から東へ『密輸』 宅配便の中身に「これは超嬉しい」「正解!」
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還暦を前に突然お菓子作りに目覚めた父親 恐ろしい成長ぶりに「何目指してるのか分からない」本記事では還暦を目前にお菓子作りに目覚めた父親の軌跡を、動画で紹介しています。

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- 出典
- @kizuki_jpn
「西日本から東日本へと宅急便を発送するにあたり、理想的とされる緩衝材の詰め方」
山口真弘(@kizuki_jpn)さんは、そんなコメントとともに、1枚の写真をTwitterに投稿しました。
「西日本から東日本に送る時だけ?」「どういう緩衝材?逆ではダメなの?」と疑問に思った人もいるでしょう。
山口さんが『理想的な緩衝材』とした、材料の正体は…。
こちらの写真をご覧ください。
『理想的な緩衝材』の正体は、スナック菓子の『カール』。
東日本では販売を終了している『カール』を緩衝材にしているのです!
多くの人にとってなじみ深いであろう『カール』ですが、2017年に東日本での販売を終了。
2021年12月現在は、西日本限定で販売中なのです。
【ネットの声】
・えっ!東日本ではもう売ってないんですか!?
・『カール』が東日本で販売終了していたことをこの投稿で知りました…。ショック。食べたくなってきた。
・これは、超嬉しいやつ!『カール』に似たお菓子が売られているけど、やっぱり本物じゃないとダメなんだよ。
・西日本から東日本への密輸スタイルですね…。
東日本で暮らす人にとって、今や『カール』は手に入りにくいお菓子になったといえるでしょう。
西日本から東日本へ荷物を送る際には、『理想的な緩衝材』を詰めて、発送してはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]