上司「大量にあっても飽きるでしょ?」 お菓子を大袋で買った理由に共感 By - grape編集部 公開:2018-03-19 更新:2018-03-19 お菓子 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 日本であれば『円』、アメリカであれば『ドル』など、国によって使える通貨はさまざま。 最近では『仮想通貨』といった、デジタル通貨の取り扱いも増えてきています。 そんな中、職場で通用する特殊な通貨に共感の声が上がっています。 使用する人多数 ある投稿者さんが、職場で大袋のお菓子を買っていた時のこと。 上司から「そんなに大量にあっても、飽きるでしょう?」と声をかけられたのだそうです。 ※写真はイメージ 確かに1種類のお菓子がたくさんあっても、飽きてほかのお菓子を食べたくなってしまうことはあります。 小さなお菓子で複数の種類で買ったほうが、満足度が高いという人もいます。 しかし、投稿者さんは初めから全部食べることは考えていませんでした。 その理由を上司に、このように説明します。 これは通貨です。このお菓子を1つ渡すことで、別のお菓子との取引が成立するんです。 なんと投稿者さんは、全部自分で食べるのではなく、ほかのお菓子と取引をするために大袋を購入したのです! ある日のお菓子交換レートを、投稿者さんはこのようにコメントしています。 1キットカット抹茶味と3ハッピーターンを交換。 1ハッピーターンを1チロルと交換。 ※写真はイメージ お菓子通貨に、多くの人が共感の声を上げました。 ・分かります!私の職場でも同じような感じで、別のお菓子と取引しています。 ・大阪では『飴ちゃん』が通貨ですね。 ・遠足で300円分の甘納豆を持ってきている子がいて、交換で1番バリエーションのあるおやつになっていたのを思い出した。 ・私は、カロリー交換って呼んでいました。通貨という表現いいですね! レア度やお菓子の価値によって、交換できる量や質が異なるお菓子の通貨。 少しずつ、さまざまな味が楽しみたいという人は、大袋で買ったほうが意外とバラエティに富んだおやつを食べられるのかもしれませんね。 ※投稿者様の意向により、ツイートを埋め込んでおりません。 [文・構成/grape編集部] 出典 Twitter Share Post LINE はてな コメント
日本であれば『円』、アメリカであれば『ドル』など、国によって使える通貨はさまざま。
最近では『仮想通貨』といった、デジタル通貨の取り扱いも増えてきています。
そんな中、職場で通用する特殊な通貨に共感の声が上がっています。
使用する人多数
ある投稿者さんが、職場で大袋のお菓子を買っていた時のこと。
上司から「そんなに大量にあっても、飽きるでしょう?」と声をかけられたのだそうです。
※写真はイメージ
確かに1種類のお菓子がたくさんあっても、飽きてほかのお菓子を食べたくなってしまうことはあります。
小さなお菓子で複数の種類で買ったほうが、満足度が高いという人もいます。
しかし、投稿者さんは初めから全部食べることは考えていませんでした。
その理由を上司に、このように説明します。
これは通貨です。このお菓子を1つ渡すことで、別のお菓子との取引が成立するんです。
なんと投稿者さんは、全部自分で食べるのではなく、ほかのお菓子と取引をするために大袋を購入したのです!
ある日のお菓子交換レートを、投稿者さんはこのようにコメントしています。
1キットカット抹茶味と3ハッピーターンを交換。
1ハッピーターンを1チロルと交換。
※写真はイメージ
お菓子通貨に、多くの人が共感の声を上げました。
・分かります!私の職場でも同じような感じで、別のお菓子と取引しています。
・大阪では『飴ちゃん』が通貨ですね。
・遠足で300円分の甘納豆を持ってきている子がいて、交換で1番バリエーションのあるおやつになっていたのを思い出した。
・私は、カロリー交換って呼んでいました。通貨という表現いいですね!
レア度やお菓子の価値によって、交換できる量や質が異なるお菓子の通貨。
少しずつ、さまざまな味が楽しみたいという人は、大袋で買ったほうが意外とバラエティに富んだおやつを食べられるのかもしれませんね。
※投稿者様の意向により、ツイートを埋め込んでおりません。
[文・構成/grape編集部]