上司が作った琥珀糖が、どう見ても鶏の胸肉 どんな錬成術を使ったの?
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @kuro2fa
煮て溶かした寒天に、砂糖や水あめを加えて作られる和菓子、琥珀糖。
「食べられるの?」と聞きたくなってしまうほど、宝石のような美しさに、うっとりとしてしまいます。
しかし、Twitterユーザーくろふぁさん(@kuro2fa)の上司が手作りした琥珀糖は、予想の斜め上をいく見た目をしていたようです。
それがこちら。
「これなーんだ。」と上司に聞かれたくろふぁさん、「鶏肉ですか?」と即答してしまったそうです。
別の意味で「食べられるの?」と聞いてしまうほど、どこからどうみても鶏の胸肉…!
ちなみに、切ってみるとさらに鶏の胸肉感が増しました。
出典:@kuro2fa
一般的な琥珀糖よりも、むしろこっちの鶏の胸肉バージョンを作ってみたい!と思うのですが、上司さんは、琥珀糖の元が固まらなかったのを再度煮詰めたり、削ってみたり、色々と手を尽くした結果出来上がったそうで、まさに偶然の産物
と言える逸品。
同じものを作るのは難しそうです…!!
なお、気になるお味の方はというと、ひたすら甘かったそうです(笑)