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バラバラになるのを防ぐ! 開封した『あめの袋』を持ち運ぶ方法に「次やってみる」「驚き」

By - COLLY  公開:  更新:

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飴

※写真はイメージ

飴を袋ごと持ち歩いた時、袋から飛び出してバッグの中が飴だらけになったことはありませんか。

そのような時におすすめなのが、ひよ(zubora_oshi)さんがInstagramで紹介している『道具を使わない袋の閉じ方』です。

『2回○○するだけ』で簡単に袋の口が閉じられます。

※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。

袋の口を『2回内側に折る』だけ!

まず、袋の上部をはさみで切るか、袋の側面をつまんで開封しましょう。

閉じたい袋の口を約2cm内側に折ります。

飴の入った袋の口を内側に折り込む様子

さらにもう1回、内側へ折りましょう。

飴の袋の口を内側に2回折り込んだ様子

折り込んだ部分の形を整えたら完成です。袋を逆さまにしても中身が出てきません。

袋の口を折り込んだ飴の袋をひっくり返して持っている様子

折り込んだだけなので開け閉めしやすく、誰でもスムースに行えるでしょう。

袋の内容量が多くて折り畳むスペースが十分にないと、口を閉じられないこともあります。袋の上部に、折り畳めるだけの幅があるかを確認しておきましょう。

また、袋の素材や大きさによってはうまく折り畳めない場合も。その時は、輪ゴムやテープを使うなど、ほかの方法で口を閉じましょう。

投稿には、さまざまなコメントが集まりました。

・これだけでできるなら驚き!

・次やってみます!

・今まではチャック付き袋に入れてました

密封できるわけではありませんが、一時的な保存や持ち運びには十分です。袋の中身が飛び出ないように持ち運びたい時は、ぜひ試してみてください。

飴の保管に適した環境とは?

保管していた飴が、いつの間にか溶けていたことはありませんか。

飴は保管する環境の影響を受けやすいので、品質を保つためにも適した場所で保管することが大切です。

飴の保管に適しているのは『室温15℃以下の冷暗所』。湿気が少なく涼しいキッチンの棚やパントリーで保管しましょう。

夏場など気温が高くなる季節は、冷蔵庫での保管がおすすめです。

冷蔵庫から出して常温に戻すと、温度差による結露で飴がベタついてしまいます。そのため、食べるぶんだけを毎回取り出すようにしましょう。

個別包装されていない飴は、開封後は密閉容器で保管して湿気から守りましょう。ガラス瓶や金属缶、ジッパー付きの保存袋などを使うのがおすすめです。

また、飴の重さに合わせた量の食品用の乾燥材を一緒に入れるとより効果的です。

ひよさんのInstagramでは、生活に役立つ情報をほかにも紹介しています。思わず試してみたくなるアイディアばかりなので、ぜひチェックしてください。


[文・構成/grape編集部]

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出典
zubora_oshi

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