「きのこの山好きへの冒涜なのでは?」 スーパーの陳列に騒然
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
長きにわたり、熱い議論が繰り広げられている『きのこたけのこ戦争』。いまだ終結の兆しが見えないままです。
なお、『きのこたけのこ戦争』とは、スナック菓子『きのこの山』と『たけのこの里』のどちらが、よりおいしいかを決める論争。
どちらの派閥も熱い思いを持っているからこそ、お互いの意見を受け入れることなく、いつまでも平行線をたどっています。
そんな中、きのこの山派を刺激してしまうであろう光景が、とあるスーパーマーケットで目撃されました…!
自身はたけのこの里派であり、目撃者であるsunao(@sunao_PLEIADES)さんが、「きのこ好きへの冒涜なのでは」と心配してしまった光景がこちらです。
なぜ、たけのこの里のほうが多く陳列されているのですか…!
それはつまり、きのこの山よりもたけのこの里のほうが売れるということなのでしょうか。
きのこの山派を刺激しかねない光景はTwitter上で拡散され、両派閥からさまざまなコメントが寄せられています。
・きのこの山のほうが売れているから減っているのだ。
・消費者がたけのこの里を多く求めているからであり、当然の結果だ!
・きのこの山、虐げられすぎじゃん。
終わりの見えない『きのこたけのこ戦争』。日常のいたるところに、争いの火種は落ちているのです。
きっと、今もどこかで『きのこたけのこ戦争』は巻き起こっているのでしょう…!
[文・構成/grape編集部]