「きのこの山好きへの冒涜なのでは?」 スーパーの陳列に騒然
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母「紙袋1つにまとめてください」 店員のとった行動が?「100点の接客」「これだよこれ!」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが?

小4息子に「千円でお菓子買ってきて」 帰宅後『今日イチの盛り上がり』を見せた理由は?「千円を渡すから、みんなで食べられるお菓子を買ってきて」と、当時小学4年生の息子さんに告げたのは、父親の、ぉとぉぉちゃん(@father_life)さん。やることがなく、「ヒマ!」といいながら家で騒ぐ息子さんを落ち着かせるため、お菓子代として千円を渡す作戦に出ました。
長きにわたり、熱い議論が繰り広げられている『きのこたけのこ戦争』。いまだ終結の兆しが見えないままです。
なお、『きのこたけのこ戦争』とは、スナック菓子『きのこの山』と『たけのこの里』のどちらが、よりおいしいかを決める論争。
どちらの派閥も熱い思いを持っているからこそ、お互いの意見を受け入れることなく、いつまでも平行線をたどっています。
そんな中、きのこの山派を刺激してしまうであろう光景が、とあるスーパーマーケットで目撃されました…!
自身はたけのこの里派であり、目撃者であるsunao(@sunao_PLEIADES)さんが、「きのこ好きへの冒涜なのでは」と心配してしまった光景がこちらです。
なぜ、たけのこの里のほうが多く陳列されているのですか…!
それはつまり、きのこの山よりもたけのこの里のほうが売れるということなのでしょうか。
きのこの山派を刺激しかねない光景はTwitter上で拡散され、両派閥からさまざまなコメントが寄せられています。
・きのこの山のほうが売れているから減っているのだ。
・消費者がたけのこの里を多く求めているからであり、当然の結果だ!
・きのこの山、虐げられすぎじゃん。
終わりの見えない『きのこたけのこ戦争』。日常のいたるところに、争いの火種は落ちているのです。
きっと、今もどこかで『きのこたけのこ戦争』は巻き起こっているのでしょう…!
[文・構成/grape編集部]