ホワイトデーに向けて試作をした男性 完成したものに悲鳴が上がったワケ
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- 出典
- @nattsunyan
バレンタインデーにチョコレートなどをもらった人が、お返しにお菓子やギフトを渡す日とされている、3月14日のホワイトデー。
店で購入する人もいれば、手作りのものを準備する人もいるでしょう。
2024年2月下旬、なっつ。(@nattsunyan)さんは、ホワイトデーに渡す手作りお菓子の試作を実施。
X(Twitter)で出来栄えを報告したところ、悲鳴が上がる事態となりました…。
※この記事には虫を想起させる画像が含まれます。虫が苦手な方はご注意ください。
ホワイトデーの試作に悲鳴
「バレンタインのお返しの試作!」というコメントとともに、2枚の写真を投稿した、なっつさん。
1枚目に写っていたのは、お菓子作りに使用した材料です。
『キャラメルコーン』にチョコレートの『ガーナ』、チョコペンを使ってお菓子を作った模様。
一体どんなものが完成したのでしょうか。2枚目に写っていた、完成品をご覧ください!
「結構きれいに作れた。味もおいしいし喜んでもらえるはず!」
なっつさんが作ったのは、『キャラメルコーン』を幼虫に見立てたお菓子でした!
先端に溶かしたチョコレートを付け、チョコペンで体の模様を描いたのでしょう。
『キャラメルコーン』の形状を生かし、見事に幼虫を再現した見た目からは、「結構きれいに作れた」というコメントにも確かに頷けますね…。
もらった人が思わず悲鳴を上げてしまいそうな、なっつさんの試作品には、衝撃を受ける人が続出。
「お返しじゃなくて、仕返しやん」「この発想はなかった…」「俺もこれで返そうかな」といった、さまざまな声が寄せられました。
見た目はちょっぴり不気味ですが、なっつさんのアイディアと愛情がこもった手作りお菓子。
もらった人は、いろんな意味で『震えるほど』喜んでくれることでしょう…!
[文・構成/grape編集部]