スーパーの店員が透明カーテンを外したくない『理由』とは? 「感染予防だけじゃない」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
新型コロナウイルス感染症の感染予防対策のため、スーパーマーケットやコンビニなどの店では、レジ前に透明なビニールカーテンを設置しています。
スーパーマーケットで働く味丸ぜんざい(ajimaruzenzai)さんは、コロナウイルスの終息後もビニールカーテンを付けておいてほしいそうです。なぜなら…。
ビニールカーテンのおかげで、客から怒鳴られても恐さが半減!
飛沫を防止するだけでなく、店員の心理的なガードにもなっているようです。味丸ぜんざいさんと同じように思っている店員はたくさんいるのでしょう。
コメント欄には「店員さんのため、設置しておこう!」「客の『言葉ウイルス』から守るため、カーテンは必要です」などの声が寄せられました。
理不尽に店員を怒鳴るなど、威圧的な態度をとる客は、残念ながら存在します。
感染対策としてだけでなく、店員の心を守るためにも客との距離を取る措置は続けたほうがいいのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]